相続税の基礎控除計算機

家族構成を入力するだけで、相続税の基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)と生命保険金の非課税限度額を計算します。

家族構成

0の場合は下の親・兄弟姉妹が対象になります
基礎控除の計算に入れる養子は、実子がいれば1人まで、実子がいなければ2人までです
入力すると課税遺産総額の目安も表示します
相続人が受け取った死亡保険金の合計額

相続税の基礎控除額

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計算の内訳

相続税がかかる場合、次に何をしますか

課税遺産総額(遺産総額から基礎控除を引いた額)がプラスになると、相続税の申告と納付が必要になります。申告期限は相続の開始(被相続人の死亡)を知った日の翌日から10か月以内です。不動産の名義変更や銀行口座の解約など、申告以外の手続きも並行して発生します。

配偶者の税額軽減で税額が変わる場合がある

配偶者が遺産分割や遺贈で実際に取得した財産が「1億6,000万円」と「配偶者の法定相続分相当額」のどちらか多い金額までは、配偶者に相続税はかかりません(配偶者の税額軽減)。ただし相続税の申告書を提出することが適用の条件です。基礎控除以下でも、配偶者の取得分が大きい家庭では申告の要否を別途確認したほうが安全です。

計算の根拠と出典

出典:相続税法(e-Gov法令検索)

出典:国税庁 No.4152 相続税の計算

出典:国税庁 No.4114 相続税の課税対象になる死亡保険金

出典:国税庁 No.4158 配偶者の税額の軽減

※制度は改正により変わります。本ツールの計算結果は概算であり、実際の税額とは異なる場合があります。実際の申告では税理士にご相談ください。

よくある質問

基礎控除内なら相続税の申告は不要ですか

課税価格の合計額が基礎控除額以下であれば、原則として相続税の申告は不要です。ただし配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例など、適用に申告が必要な特例を使う場合は、その特例で基礎控除以下になったときでも申告が必要です。

法定相続人の数と、実際に遺産を分ける人数は違いますか

基礎控除額・生命保険金の非課税限度額の計算に使う「法定相続人の数」は、養子の数に制限があります。一方、実際の遺産分割は相続人全員(養子も含めて全員)が対象になり、こちらには人数の制限はありません。