不倫慰謝料 相場計算機

状況を入力すると、当サイト独自の目安値で慰謝料の金額レンジを表示します。協議・交渉の出発点としてご活用ください。

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慰謝料の相場レンジ(概算)

中央値の目安

ポイント

  • 慰謝料は相手の経済力・精神的苦痛の程度によっても変わります
  • 証拠がないと大幅に減額・否定される可能性があります
  • 時効は不倫を知った日から3年(民法724条)

計算の根拠と出典

出典:民法(e-Gov法令検索)

※慰謝料額は当事者の資力・不貞の悪質性・証拠の強さ・交渉の経緯によって大きく変わり、実務では50万円〜2,000万円超の幅があります。本ツールの結果はあくまで目安であり、実際の認容額・示談額を保証するものではありません。請求の可否や金額の見通しは弁護士等の専門家にご確認ください。

慰謝料に影響する主な要素

※本ツールの数値は当サイト独自の目安値です。実際の額は個別事情・証拠の強さ・交渉力によって大きく異なります(50万〜2,000万円超の事例あり)。正確な請求額・交渉は弁護士にご相談ください。

証拠がないとどうなるか

不貞行為の慰謝料を請求するには、不貞行為があったことを立証する責任は請求する側にあります。相手が否定した場合、証拠がなければ認められない可能性が高く、示談交渉でも相手に足元を見られます。次のような証拠が有効です。

  • ホテルへの出入り写真・ラブホテルの領収書
  • 不貞を認めるLINE・メッセージのスクリーンショット(バックアップも取る)
  • 探偵(興信所)の調査報告書
  • クレジットカード明細(ホテル・旅行の履歴)
  • 位置情報の共有履歴(共有していた場合)

証拠は削除・改ざんされる前に早期に保全することが重要です。スクリーンショットは日時が分かる形で保存し、クラウドにバックアップしてください。

不貞相手(第三者)にも請求できる

配偶者だけでなく、不貞行為の相手方にも慰謝料請求が可能です。ただし配偶者と不貞相手は「共同不法行為者」として扱われるため、両者合わせて1つの慰謝料額になります(二重取りはできません)。どちらに請求するか、または両方に請求するかは状況によって変わります。

慰謝料請求の流れ

  • ①証拠収集:上記のような証拠を確保する
  • ②内容証明で請求:相手に書面で請求(送達記録が残る)
  • ③示談交渉:相手が応じれば示談書を作成・公正証書化が望ましい
  • ④調停・訴訟:交渉が決裂した場合は家庭裁判所の調停、または地方裁判所に訴訟提起

時効の完成猶予と更新

不倫慰謝料の消滅時効は、不貞の事実と相手の氏名を知った日から3年です(民法724条)。内容証明郵便(催告)を送ると、そこから6か月間は時効が完成しません(民法150条1項)。ただし猶予されるだけで、この6か月以内に訴訟提起や調停申立てなどをしないと時効は完成します。再度の催告に猶予の効力はありません(同条2項)。調停や訴訟を起こした場合は、その事由が終了するまで時効が完成せず、確定判決などで権利が確定すれば時効はそこから新たに進行します(民法147条)。「証拠は揃っているが請求を先延ばしにしている」という場合は早めに動いてください。

相談先が分からないときは法テラスへ

慰謝料交渉は証拠の扱い方・交渉の進め方で結果が大きく変わります。相談先に心当たりがない場合は、国が設立した法テラス(日本司法支援センター)のサポートダイヤル 0570-078374(平日9時〜21時/土曜9時〜17時)で、手続きの説明や相談窓口の案内を受けられます。収入・資産が一定基準以下などの条件を満たす場合は、弁護士・司法書士との無料法律相談や費用の立替制度(民事法律扶助)も利用できます。

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慰謝料の前に証拠がいる — 探偵の料金体系と、相談してから断るまでの流れ