月給と残業時間を入力するだけで、法定どおりの残業代を即算出。未払いがないか確認しましょう。
給与情報
残業・特別労働時間
本月の法定残業代合計
¥0
時給 —
内訳
ポイント
※本ツールは一般的な情報提供を目的としています。正確な計算・請求は社労士・弁護士にご相談ください。
サービス残業や残業代の未払いが疑われる場合、まず証拠の収集・保全が最優先です。出退勤記録(タイムカード・ICカードの通過履歴)、業務メール・社内チャットのタイムスタンプ、PC起動ログ、業務日誌などを手元に保存してください。スマートフォンで画面を撮影するだけでも有効です。
証拠が揃ったら、会社に対して書面(内容証明郵便)で支払いを請求します。それでも応じない場合は、労働基準監督署への申告か、弁護士・社労士を通じた法的手続きに進みます。労基署への申告は無料で、是正勧告の実績も多くあります。
2020年4月の民法改正により、未払い賃金の消滅時効は原則5年に延長されました。ただし経過措置として、当面は3年が適用されます(2023年3月以前に発生した残業代は2年が上限でした)。「もう時効かも」と諦める前に、発生時期を確認しましょう。
月60時間を超える時間外労働の割増率は、大企業は2010年から50%でしたが、中小企業にも2023年4月から適用されました。それ以前の計算より受け取れる額が増えている可能性があります。給与明細と実際の残業時間を照らし合わせて確認しましょう。