NISA・iDeCoどっち診断

5つの質問に答えるだけで、あなたに合うのは「NISA」か「iDeCo」か「併用」かを診断します。

Q1. 年齢層は?

Q2. 年収は?

Q3. 積み立てるお金はいつ使う予定?

Q4. 勤め先に企業年金(企業型DCなど)はある?

Q5. お金をいつでも引き出せることは重要?

NISAとiDeCoのちがい(ざっくり)

  • NISA:運用益が非課税。いつでも引き出せる。掛金の所得控除はなし
  • iDeCo:掛金が全額所得控除+運用益非課税。ただし原則60歳まで引き出せない
  • 資金に余裕があれば併用が最も税制メリットが大きい

判定の根拠と出典

出典:金融庁 NISAを知る(NISA特設ウェブサイト)iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)

※制度内容・掛金上限・非課税枠は制度改正により変わります。本診断は上記の簡易な点数付けによる一般的な傾向を示すものであり、個別の投資判断を推奨・保証するものではありません。実際の制度内容は金融庁・iDeCo公式サイト等の一次情報を、個別の判断は金融機関やファイナンシャルプランナー等の専門家にご確認ください。

診断の前提と注意点

※本診断は2026年時点の一般的な制度に基づく概算・簡易判定です。正式な制度内容・掛金上限は金融機関・税務署など専門機関でご確認ください。

迷ったらまず押さえたい判断軸は2つ

NISAとiDeCoの使い分けは、突き詰めると「そのお金をいつ使うか」「所得控除の恩恵がどれだけあるか」の2軸で決まります。10年以内に使う可能性があるお金は、いつでも引き出せるNISA一択です。逆に老後まで確実に使わないお金なら、掛金が全額所得控除になるiDeCoの節税効果が効いてきます。

年収が高いほどiDeCoの節税効果は大きい

iDeCoの掛金は全額が所得控除になるため、所得税率が高い人ほど節税額が大きくなります。たとえば月2.3万円(年27.6万円)を拠出する場合、所得税・住民税あわせて税率30%の人なら年8万円超の節税です。一方、年収が低く納税額自体が少ない人は控除メリットが小さいため、流動性の高いNISAを優先するのが合理的です。

理想は「生活防衛資金 → NISA → iDeCo」の順で積み上げ

まず生活費6ヶ月分程度の預貯金を確保し、次に流動性のあるNISAで運用の土台を作り、さらに余裕があればiDeCoで節税を上乗せする——という順序が多くの会社員にとって無理のない形です。診断結果はあくまで出発点として、家計全体のバランスの中で拠出額を決めましょう。