広島県の市区町村別 水道料金

広島県の7市区町村の水道料金(家庭用・口径13mm・10m³使用時)です。 県内の中央値は1,073円で、全国の中央値1,595円より 522円低くなっています(料金の高い都道府県から数えて43位)。

広島県の中央値(10m³当たり)
1,073円
全国の中央値との差
-522円
県内で最も高い市区町村
呉市(1,760円)
県内で最も低い市区町村
大竹市(798円)
県内の最大と最小の差
962円
収録市区町村数
7市区町村
下水道使用料の中央値(20m³/月)
2,987円(6市区町村分)

水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違うため、2つを足しても毎月の請求額にはなりません。 下水道の「—」は、公共下水道(法適用)を経営していないか公表がない市区町村です。

広島県の市区町村別 一覧(料金の高い順)

県内順位市区町村水道 10m³下水道 20m³基本料金全国順位
1位 呉市 1,760円 4,059円 1,254円 615位 / 1,592
2位 尾道市 1,683円 3,047円 1,023円 694位 / 1,592
3位 安芸太田町 1,444円 1,371円 943位 / 1,592
4位 海田町 1,073円 2,178円 745円 1356位 / 1,592
5位 福山市 1,012円 2,926円 792円 1451位 / 1,592
6位 広島市 891円 2,260円 836円 1509位 / 1,592
7位 大竹市 798円 3,087円 720円 1544位 / 1,592

広島県の水道料金は値上がりしそうか

水道事業の収支は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価を、利用者から受け取る供給単価で賄えているかで決まります。広島県に収録した7市区町村のうち、給水原価が供給単価を上回っている(原価割れの)のは4市区町村です。全国では1,592市区町村のうち996が同じ状態です。原価割れの事業者は施設の更新費用を料金で賄えていないため、料金改定の議論に入りやすくなります。値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。改定の有無は、お住まいの市区町村の上下水道担当の発表をご確認ください。

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収録していない市区町村があります

広島県で一覧に出ていない市区町村は、水道を都道府県営の事業から 受けているか、給水区域が市区町村と対応しない事業から受けているため、 その市区町村の料金として公表されていません。 末端給水の企業団・一部事務組合から給水を受けている市区町村は、 その企業団の料金を載せています。 また、市区町村が経営していても普及率が50%未満で、住民の大半が別の事業者から 給水を受けている場合は、市区町村全体の料金といえないため載せていません。

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出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。順位・中央値は上記の公表値から当サイトが機械的に算出したものです。