本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載しているサービスの情報は2026年9月4日時点で広告主の公式サイトおよびA8.netのプログラム詳細から確認したものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

FP無料相談サービスとは|なぜ無料なのか、相談できる範囲と対象外になる人

年収500万円の会社員の手取りは約394万円で、控除率は21.2%です。内訳を見て「引かれる側は動かせない」と分かったあと、次に来るのは「では残った手取りをどう配分するか」という問いです。保険・年金・投資はどれも制度が複雑で、いま入っているものが自分に合っているかを1人で判定するのは簡単ではありません。それでも無料相談に申し込まないのは、内容に不満があるからではなく、最後に保険を売られる場だと思っているからではないでしょうか。この記事では、お金の相談先を5つ並べたうえで、無料FP相談が答えになるのはどの場合か、申し込むと何が起きるか、そして対象外になる人を整理します。

額面が増えるほど、引かれる割合も増える

当サイトの年収別 手取り早見表で計算すると、額面と手取りの関係はこうなります。

年収(額面)年間の手取り控除率
500万円約394万円21.2%
800万円約595万円25.7%
1,000万円約727万円27.3%

独身・扶養なし・40歳未満、2026年(令和8年)の税制・保険料率で計算。年収500万円の手取りのページに内訳を載せています。

額面が増えるほど、引かれる割合も上がります。差し引かれる側は自分では動かせません。動かせるのは、残った手取りをどう配分するかだけです。ところが保険・年金・投資は制度が複雑で、いま入っているものが自分に合っているかを1人で判定するのは簡単ではありません。

配分を決めないまま置いておくと何が起きるか

ここでは制度の事実だけを書きます。何かを勧めるための書き方はしません。

  • 保険は加入時の状況のまま続く:結婚、出産、住宅の購入、転職で必要な保障は変わりますが、契約は自動では変わりません。何本も入っている場合、重なっている部分に気づかないまま払い続けることがあります。
  • NISAの非課税投資枠は年単位:その年に使わなかった枠は翌年に繰り越せません(制度上の決まり)。使うべきという話ではなく、枠の性質としてそうなっています。
  • iDeCoは原則60歳まで引き出せない:所得控除の効果がある一方、流動性は下がります。どちらを優先するかは家計の状況で変わります。iDeCoとNISAの使い分けに整理しています。

当サイトは投資判断についての助言を行いません。制度の内容と、公表されている数字だけを扱います。

お金の相談先は5つある

  • 1. 自分で調べる:当サイトのNISAシミュレーター老後資金シミュレーターFIREシミュレーター年収の壁の計算で、金額の見当はつけられます。費用はかかりません。
  • 2. 銀行・保険会社の窓口:無料ですが、扱うのは基本的に自社および提携先の商品です。
  • 3. 有料相談のFP:相談料を払う形です。商品の販売を伴わないぶん、提案の範囲が広くなる場合があります。
  • 4. 無料相談のFP:今回の案件がこれにあたります。費用は無料で、収益は相談の後ろで発生します。
  • 5. 税理士・社労士:税務は税理士、年金は社労士が専門です。範囲が明確に分かれています。

無料と有料の違いは、費用の有無ではなく、収益が発生する地点の違いです。無料相談は相談そのものでは費用が発生せず、そのあとに契約が発生したときに成り立ちます。ここを理解したうえで使うかどうかを決めてください。1は今日からできます。

無料FP相談が答えになるのはどの状況か

このサービスは、運営者が読者に合うファイナンシャルプランナーを紹介する仲介型です。公式サイトで案内されている相談テーマは3つです。

  • 保険の見直し・新規加入
  • 家計の見直し
  • 老後資金の準備

合うのは、加入中の保険が複数あって内容を把握できていない場合、または家計全体の配分を第三者に見てもらいたい場合です。逆に、聞きたいことが1つに絞れていて調べれば分かる範囲なら、1(自分で調べる)で足ります。

対象は20歳から69歳で、定職があることが前提です(主婦は対象に含まれます)。この条件は次の節と、対象外の表で詳しく書きます。

申し込むと何が起きるか

ここが記事の本体です。公式サイトに書かれている範囲で、順に並べます。

1. 4つのステップ

公式サイトの「無料FP ご相談の流れ」では、①お申込み(申込フォーム)、②ご相談日程の調整、③ファイナンシャルプランナーの紹介、④面談、という順に進みます。

2. 面談は1時間から2時間。場所は自宅や勤務先

公式サイトの注意事項には、対象外になる場合として「十分な面談時間(1時間〜2時間)を頂けなかった場合」「ご自宅・ご勤務先などきちんとご面談が行える場所で実施できなかった場合」が挙げられています。つまり1時間から2時間の枠を取れないなら、申し込まないほうがよいということです。この記事はそこを隠しません。

3. 契約するかどうかは自由だと明記されている

広告主の公式サイトより引用

”いらない商品”を無理やり売りつけることはしません。もちろん相談後、ご契約するかどうかはお客様の自由です。

”ナットクできるまで”相談は何度でも無料で対応いたします。どんな疑問でも遠慮なくぶつけてください。

ここが最大の障壁に対する直接の答えです。提案を聞いたうえで「今回は見送ります」と伝えて終えられます。1回で決める必要もありません。

4. 紹介できるFPが見つからない場合がある

公式サイトの注意事項には「ご紹介できるファイナンシャルプランナーが見つからなかった場合」も対象外として挙げられています。面談を希望する地域・日程・相談内容によっては、サービスが提供されないことがあります。申し込めば必ず面談が設定される、という書き方はしません。

5. 持っていくもの

3つ目があると、話の出発点が「いくら足りないか」からになります。手ぶらで行くと、最初の30分が現状の聞き取りで終わります。

6. 費用が発生する地点

相談と面談では費用が発生しません。費用が発生するのは、提案された商品を契約した場合です。契約しなければ費用は生じません。

対象外になる人

下の表の右側は、公式サイトの注意事項とA8.netの成果条件から作っています。

向いている人対象外になる人
20歳から69歳で、定職がある(主婦も対象)未成年・学生・定職の無い方(主婦は除く)
加入中の保険が何本もあり、内容を把握できていない70歳以上(A8の成果条件は20歳〜69歳)
老後資金の準備方法を決めかねている情報収集やパンフレットの受け取りだけが目的、謝礼目的の申し込み
自宅や勤務先など、1時間から2時間の面談ができる場所を用意できる面談の時間を1時間も取れない/面談が行える場所を用意できない
提案を受けても契約しない自由があると理解している希望の地域・日程で紹介できるFPが見つからない場合(サービス提供外になりえます)

退職された方・70歳以上の方へ

このサービスは対象外です。国民健康保険料の負担そのものを確認したい場合は市区町村別の国民健康保険料、老後の資金計画は老後資金シミュレーター老後の計算帳をご覧ください。当サイトが国民健康保険料のページにこの案件を出していないのも、同じ理由です。

なぜ無料で相談できるのか

公式サイトが述べているのは「いらない商品を無理やり売りつけることはしない」「契約するかどうかは自由」というところまでです。収益がどこで発生しているかについて、公式サイトに具体的な記載はありません。この記事でも推測は書きません。読者が判断に使えるのは、相談と面談では費用が発生しないこと、契約するかどうかは自由と明記されていること、そして「何度でも無料」と案内されていることの3点です。

当サイトは、この記事に掲載しているリンク経由での申し込みによって、広告主から報酬を受け取っています。そのうえで、自分で調べる方法を先に置き、対象外になる条件を公式サイトの表現のまま載せています。対象外の方が申し込んでも、読者にとっても広告主にとっても良い結果になりません。

次の一手

加入中の保険証券と直近の源泉徴収票を1か所に集めて、1時間から2時間の枠が取れる日を2つ決めてから申し込んでください。この時間が取れないと相談そのものが成立しません。提案を受けたあと契約するかどうかは自由だと、公式サイトに明記されています。

申し込みの窓口はこの記事の中ほどに置いています。

よくある質問

Q. 相談したら、その場で保険を契約させられませんか。

A. 公式サイトに「”いらない商品”を無理やり売りつけることはしません。もちろん相談後、ご契約するかどうかはお客様の自由です」と記載されています。また「”ナットクできるまで”相談は何度でも無料で対応いたします」との記載もあります。1回の面談で結論を出す必要はない、という案内です。

Q. 面談はどこで、どれくらいの時間がかかりますか。

A. 公式サイトの注意事項に、対象外となる場合として「十分な面談時間(1時間〜2時間)を頂けなかった場合」「ご自宅・ご勤務先などきちんとご面談が行える場所で実施できなかった場合」が挙げられています。裏を返すと、想定されているのは自宅や勤務先などで1時間から2時間の面談を行う形です。この時間を取れない場合は申し込みを見送ってください。

Q. 誰でも申し込めますか。

A. 公式サイトの注意事項に、対象外となる場合として「未成年・学生・定職の無い方(主婦は除く)の方」が挙げられています。A8.netの成果条件では対象年齢が20歳から69歳とされています。退職して定職が無い方や70歳以上の方は対象外です。

参考・出典

  • FPに相談! 公式サイト(2026年9月4日に内容を確認):www.fp-sodan.com
  • 成果条件・否認条件:A8.net プログラム詳細 s00000026218001(2026年9月4日確認)
  • 手取りと控除率:当サイト 年収別 手取り早見表(2026年・令和8年の税制・保険料率)

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