借金減額シミュレーター

借入額・金利・返済額を入力するだけ。任意整理をした場合に軽減が期待できる額の「制度上の一般的な目安」を機械的に計算します。

借入の状況

カードローン・消費者金融・クレジットのリボ払いなどの合計(円)
任意整理は「どの会社を対象にするか」を選べます(1〜10社)
全社合わせて毎月支払っている額(円)
最初に借りてから現在までのおおよその年数(1〜20年)
分からない場合は15〜18%が目安です(カードローン・リボ払いの一般的な水準)

収入の状況

個人再生・自己破産を検討すべき水準かの判定に使います(円)
実際に振り込まれる月額(円)

現状で払い続けた場合

完済まで

任意整理した場合の目安

60回払いで /月

軽減が期待できる額の目安(将来利息のカット分)

¥0

※制度上の一般的な目安を機械的に計算した概算です。実際の可否・金額は弁護士・司法書士の判断によります

PR

この結果をもとに「実際にいくら減らせるか」を無料で相談できます

本ツールの数値はあくまで制度上の目安です。実際の減額幅は取引履歴や債権者ごとの対応で変わります。弁護士・司法書士に無料で相談できます。

無料の減額相談を見る

内訳(現状で払い続けた場合)

元本(借入総額)
¥0
利息の総額
¥0
総支払額
¥0
完済までの回数
任意整理後の総返済額(元本のみ)
¥0
任意整理後の月々返済額(60回)
¥0

3つの手続きの違い

  • 任意整理:債権者と直接交渉し、将来利息のカットと3〜5年の分割払いを目指す手続き
  • 個人再生:裁判所を通じて借金の元本自体を大幅に圧縮する手続き(住宅を残せる場合がある)
  • 自己破産:裁判所を通じて支払義務の免除を求める手続き(財産の処分などの制約がある)

計算の根拠と出典

出典:民法(e-Gov法令検索)(消滅時効に関する規定)

※任意整理の分割回数(60回)や将来利息の全額カットは実務上の一般的な目安であり、法令で保証されたものではありません。実際に和解できるか、いくら減額できるかは債権者との交渉結果や取引履歴によって異なります。本ツールの結果は減額を保証・約束するものではなく、具体的な手続きの選択は弁護士・司法書士等の専門家にご確認ください。

計算の前提

※本ツールは制度上の一般的な目安を機械的に計算したものです。実際に減額できるか、いくら減るかは借入状況や取引履歴によって異なり、弁護士・司法書士の判断が必要です。本ツールの結果は減額を保証・約束するものではありません。

任意整理で「減る」のは主に将来利息

任意整理は、裁判所を通さずに債権者と直接交渉し、これから発生する利息(将来利息)をカットしたうえで、残った元本を3〜5年で分割払いにすることを目指す手続きです。元本そのものが当然に減るわけではありません。本ツールが「軽減が期待できる額」として表示しているのは、現状の金利で払い続けた場合に支払うはずだった利息の総額に相当する部分です。

そのため、金利が高く・返済期間が長引くほど利息の総額は大きくなり、任意整理による軽減幅も大きく出る傾向があります。逆に、金利が低い借入や、すでに残りわずかな借入では効果は限定的です。なお、債権者が交渉に応じるかどうかは相手方次第であり、必ず和解が成立するとは限りません。

毎月の返済額が利息を下回っているとき

毎月の返済額が「借入残高 × 月利」を下回っている場合、支払っても元本がまったく減らず、残高がむしろ増えていきます。リボ払いや複数社からの借入で起こりやすい状態です。この状態では返済年数の計算自体が成り立たないため、本ツールでは警告を表示します。放置すると残高が膨らみ続けるため、早めに専門家へ相談することを検討してください。

過払い金と時効

2010年6月の改正貸金業法の完全施行より前は、出資法の上限(29.2%)と利息制限法の上限(15〜20%)の間の「グレーゾーン金利」で貸付が行われていたことがあります。この期間に取引があった場合、払い過ぎた利息(過払い金)が発生している可能性があります。ただし、金額は貸金業者から取引履歴を取り寄せて引き直し計算をしないと分かりません。また、過払い金の返還請求には最終取引から10年の時効があるため、心当たりがある場合は早めの確認が必要です。

債務整理のデメリット

  • 信用情報への登録(いわゆるブラックリスト):手続きの種類に応じて一定期間、信用情報機関に事故情報が登録されます。その間はクレジットカードの新規発行・利用、ローンの借入、携帯端末の分割購入などが難しくなります。
  • 保証人への影響:保証人がついている借入を整理の対象にすると、請求が保証人に向かう可能性があります。
  • 手続きに応じた制約:自己破産では一定の財産の処分や、手続き期間中の資格制限が生じる場合があります。個人再生・自己破産は官報に掲載されます。
  • 費用がかかる:弁護士・司法書士への費用が発生します。分割払いに対応している事務所もあります。

どの手続きが適しているかは、借入額・収入・保有資産・保証人の有無などによって変わります。判断には専門家(弁護士・司法書士)への相談が必要です。

どこに相談すればよいか

  • 法テラス(日本司法支援センター):収入等の条件を満たせば無料法律相談や費用の立替制度を利用できます
  • 弁護士・司法書士:初回相談を無料としている事務所もあります(司法書士は取り扱える金額に制限があります)
  • 日本クレジットカウンセリング協会:多重債務の無料相談を受け付けています