可児市(岐阜県)の平均所得

可児市の平均所得(2024年度)

348.3万円

月あたりにすると 約290,264円(所得を12で割った額で、手取りではありません)

給与収入だけで得ていると仮定して給与所得控除を戻すと、 年収の目安は約490万円です

全国平均より 45.1万円 低い 全国 452位 / 1,741市区町村(高い順)

岐阜県可児市の平均所得は348.3万円です。 総務省が公表している2024年度の課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。

可児市の所得データ

平均所得(1人あたり)
348.3万円(3,483,164円)
課税対象所得の総額
161,462,064,000円
納税義務者数(所得割)
46,355人
全国平均(393.4万円)との差
-45.1万円
岐阜県平均(351.8万円)との差
-3.5万円
全国順位(高い順)
452位 / 1,741市区町村
岐阜県内の順位(高い順)
12位 / 42市区町村

岐阜県全体の平均より3.5万円低く、この開きは全国の市区町村のなかでも小さい部類です。この10年の伸びは14.2%です。納税義務者は46,355人で、平均が個々の高所得者に左右されにくい規模です。直近の年度は前年から7.8%増えました。

可児市の平均所得の推移(2015〜2024年度)

可児市の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で 305.1万円 から 348.3万円 へ +43.3万円(+14.2%)変化しました。 同じ期間の全国平均は+19.6%、岐阜県全体は+17.8%です。 可児市の伸びは全国平均より緩やかなペースでした。

全国平均の伸びには大きく届かず、この10年で全国との差は開きました。直近の年度が期間中で最も高く、いまが10年間の頂点にあたります。

年ごとの振れはやや大きく、単年の数字だけでは傾向をつかみにくい面があります。直近3年は続けて増えています。2023年度は前年から0.3%増えています。

290万 318万 345万 373万 400万 201520172019202120232024
可児市 岐阜県平均 全国平均
年度平均所得前年比全国平均との差
2015年度 305.1万円 — −23.7万円
2016年度 307.0万円 +0.7% −25.3万円
2017年度 306.6万円 −0.1% −28.3万円
2018年度 307.6万円 +0.3% −31.7万円
2019年度 316.8万円 +3.0% −26.2万円
2020年度 310.5万円 −2.0% −33.3万円
2021年度 313.4万円 +1.0% −37.6万円
2022年度 322.1万円 +2.8% −39.2万円
2023年度 323.0万円 +0.3% −43.2万円
2024年度 348.3万円 +7.8% −45.1万円

各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。 物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。

この「所得」は額面の年収ではありません

ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 額面の年収より低い金額になります。また集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、 扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収を知りたい場合は岐阜県の平均年収(賃金構造基本統計調査)をご覧ください。

全国・岐阜県内での位置づけ

可児市の平均所得は348.3万円で、全国平均の393.4万円より 45.1万円低くなっています。 全国1,741市区町村を平均所得の高い順に並べると452位 (高いほうから約26%の位置)、低い順では1290位です。

岐阜県内では、42市区町村のうち12位です。 岐阜県全体の平均は351.8万円で、可児市はこれより 3.5万円低くなっています。 岐阜県で最も高いのは岐阜市(391.3万円)、 最も低いのは東白川村(287.8万円)です。

全国の市区町村を平均所得の高い順に並べると、上位3割に入る位置です。岐阜県内では上位3分の1に入る位置です。

岐阜県内で最も高い岐阜市(391.3万円)と最も低い東白川村(287.8万円)の金額の幅の中では、ほぼ中間の位置です。

全国での位置と岐阜県内での位置はおおむね一致しています。

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よくある質問

可児市の平均所得はいくらですか?

岐阜県可児市の平均所得は348.3万円です。これは総務省が公表している2024年度の課税対象所得(161,462,064,000円)を、所得割の納税義務者数(46,355人)で割った値です。全国平均は393.4万円で、可児市はこれより45.1万円低くなっています。

この「平均所得」は平均年収と同じですか?

同じではありません。ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの「課税対象所得」です。額面の年収より低い金額になります。また、集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。額面の年収の統計を見たい場合は、賃金構造基本統計調査にもとづく都道府県別・産業別の平均年収のページをご覧ください。

可児市の所得は岐阜県内で高いほうですか?

岐阜県内の42市区町村を平均所得の高い順に並べると、可児市は12位です。岐阜県全体の平均は351.8万円で、県内で最も高いのは岐阜市の391.3万円、最も低いのは東白川村の287.8万円です。

可児市は全国では何位ですか?

全国1,741市区町村のうち、平均所得の高い順で452位(高いほうから約26%の位置)です。全国で最も高いのは東京都港区の1,780.8万円、最も低いのは青森県西目屋村の244.8万円です。

このデータはいつのものですか?

総務省「社会・人口統計体系」の2024年度のデータです。市区町村税の課税状況にもとづく統計で、前年の所得が反映されます。

出典

総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103

平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 平均・順位・全国/県平均との差は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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