太子町(兵庫県)の水道料金

太子町の水道代(2か月・30m³・水道+下水)

8,788円

年鑑の公表値(10m³)は990円

年鑑の10m³で 全国の中央値より 605円 低い 全国 1470位 / 1,592市区町村(高い順)

兵庫県太子町の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき990円です。 総務省が公表している令和6年度の地方公営企業年鑑の公表値です。

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたら、家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターのパイロットを見ます。回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局)。

太子町の水道代は、2か月でいくら?(水道+下水道・使用量別)

太子町で2か月に20m³・30m³・40m³を使ったときの、水道料金と下水道使用料は次のとおりです(一般用(早見表に口径の記載なし)、消費税込み)。

2か月の使用量水道料金下水道使用料合計
20m³ 2,750円 2,904円 5,654円
30m³ 4,234円 4,554円 8,788円
40m³ 5,720円 6,204円 11,924円

町の「水道料金・下水道使用料早見表(消費税率10%・2か月分)」の金額を写しました。 適用の時期:水道料金は2025年(令和7年)7月1日の改定後の料金、下水道使用料は2023年(令和5年)7月の改定後の料金。 実際の請求額は、日割り計算や減免などで表と異なることがあります。検針票でご確認ください。

太子町は2025年7月1日に水道料金を改定しており、表は改定後の額です。

このページ上部の10m³の金額は、総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度時点の公表値で、その後に料金を改定した太子町の現行の額とは異なることがあります。 上の表は水道料金と下水道使用料を同じ使用量・同じ2か月分でそろえた実額なので、足し算した合計をそのまま請求額の目安にできます。

出典(2026年10月12日取得): 太子町「上下水道料金早見表(消費税10%)」、太子町「水道料金・下水道使用料早見表」(PDF)、太子町「令和7年7月から水道料金を改定します」

太子町へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の太子町に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。太子町の期限は、太子町の上下水道担当窓口でご確認ください。

太子町の水道料金データ

10m³当たり料金(口径13mm・家庭用)
990円
基本料金
990円(基本水量 10m³ を含む)
超過料金
1m³あたり110円
全国の中央値(1,595円)との差
-605円
全国順位(高い順)
1470位 / 1,592市区町村
兵庫県内の順位(高い順)
36位 / 41市区町村
年鑑上の実施時期
2019年10月
普及率
99.5%

太子町で水道代が急に増えたとき

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたときは、まず水漏れを確かめます。家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、メーターの中央にあるパイロット(星形か丸形)が回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。

修理のあとで、漏れた分の水道料金を減らす制度を設けている水道事業者があります。条件は事業者ごとに違い、修理すれば漏れた分がそのまま戻るわけではありません。

  • 大阪市水道局は、宅地内の漏水を修繕し終えた場合に、漏水量の50%を減量します。申し込みには、指定給水装置工事事業者などが発行する、漏水を修繕した事実がわかる証明書が要ります。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水(主に水洗便所・給湯器など)は1回に限られます。減量しても普段の請求額より高くなると案内しています。
  • 横浜市水道局は、修繕が済んでから申請を受け付け、修繕を行ったことを確認できる書類(漏水修理の請求書や領収書など)の写しを求めています。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合や、蛇口の閉め忘れなどの不注意による漏水は対象外で、増えた水量のすべてが減るわけではありません。

太子町に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、太子町の上下水道担当窓口にご確認ください。

大阪市水道局のように、減量の申し込みに指定給水装置工事事業者などの証明書を求める事業者もあるため、修理を頼むときは太子町の指定を受けた事業者かどうかも確かめてください。

出典:大阪市水道局(水漏れの確認方法・2018年2月27日)/堺市上下水道局(水漏れの確かめ方・2023年4月3日)/大阪市水道局(漏水を修繕した場合の減量・2025年7月23日)/横浜市水道局(漏水に伴う水道料金等の減額・2025年11月13日)

太子町の下水道使用料

水道の請求は下水道使用料とあわせて届くことがほとんどです。太子町の下水道使用料は、 一般家庭用で1か月20m³を使ったとき3,102円です。

一般家庭用の下水道使用料(20m³/月)
3,102円
全国の中央値(2,915円)との差
+187円
全国順位(高い順)
440位 / 1,089市区町村
現行使用料の施行時期
2023年7月
使用料単価
1m³あたり168.71円
汚水処理原価
1m³あたり209.64円
汚水処理費に対する使用料の割合
80.5%

太子町は汚水を処理する費用の19.5%を使用料で賄えておらず、不足分は税金などで補われています。全国で公共下水道を経営する1,089市区町村のうち745がこの状態で、使用料の見直しが議論になりやすい要因です。

水道料金と足し算はできません。 水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違います。同じ使用量・同じ期間でそろえた水道料金と下水道使用料の実額は、太子町の2か月の料金表にあります。

この金額は毎月の請求額ではありません

載せているのは、口径13mmの家庭用で10m³を使ったときの料金です。 基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。 2か月分の使用量ごとの水道料金と下水道使用料の実額は、2か月の料金表に載せています。 メーターの口径が20mm以上なら基本料金も上がります。下水道使用料は含みません。 また、この金額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の太子町の料金の実施時期は2019年10月です。それ以降に改定された場合は反映されていません。 正確な額は太子町の上下水道担当窓口か検針票でご確認ください。

太子町の水道料金は値上がりしそうか

水道事業は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価と、 実際に利用者から受け取っている供給単価の差で収支が決まります。 原価が単価を上回っている(原価割れの)事業者は、施設の更新費用を賄えないため、 料金改定の議論に入りやすくなります。

供給単価(受け取っている額)
1m³あたり106.81円
給水原価(かかっている額)
1m³あたり118.45円
差
原価が11.64円上回っている(原価割れ)
法定耐用年数を超えた管路の割合
11.4%(総延長222千m)
有収率(料金になった水の割合)
92.2%

太子町は給水原価が供給単価を上回っており、供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態です。 値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。太子町の上下水道担当の発表をご確認ください。

全国で水道料金の値上げが続く理由 — 管路の老朽化と人口減少

全国・兵庫県内での位置づけ

太子町の水道料金は10m³で990円、全国1,592市区町村の中央値 1,595円より605円低くなっています。 高い順に並べると1470位(高いほうから約92%の位置)、低い順では123位です。

兵庫県内では41市区町村のうち36位です。 兵庫県で最も高いのは丹波市(2,323円)、 最も低いのは赤穂市(374円)で、その差は1,949円あります。

全国では福島県金山町の4,233円が最も高く、 山梨県丹波山村の330円が最も低くなっています。 水源から浄水場・配水管までの費用を、その地域の利用者だけで負担する仕組みのため、 水源が遠い地域や人口の少ない地域ほど1人あたりの負担が重くなります。

太子町の水道料金の支払い方法

太子町の水道料金は、納付書(金融機関・コンビニエンスストア・上下水道事業所の窓口)、口座振替、スマートフォン等で支払えます。太子町の上下水道事業所の公式ページに書かれている内容を、方法ごとにまとめました(2026年10月19日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 納付書によるお支払い: 検針月の20日前後に納入通知書が送られます。納入通知書裏面記載の金融機関またはコンビニエンスストア、上下水道事業所の窓口で払います。
  • 口座振替: 預金している取扱金融機関の口座から、月末に自動的に払う制度です。振り替えを希望するときは、金融機関の窓口(町内)で直接申し込みます。取扱金融機関は、兵庫西農業協同組合、播州信用金庫、みなと銀行、兵庫信用金庫、姫路信用金庫、三井住友銀行、りそな銀行、西兵庫信用金庫、ゆうちょ銀行です。
  • スマートフォン等によるお支払い: 水道料金および下水道使用料は、スマートフォン等からも払えます。

出典(2026年10月19日確認): 太子町「水道料金・下水道使用料のお支払い」

太子町で水道を使い始める・やめるときの手続き

太子町の水道の手続きは、太子町の上下水道事業所が受け付けています。公式ページに書かれている内容を、項目ごとにまとめました(2026年10月18日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 申込方法: 役場の開庁時間内(8時30分〜17時15分)に、上下水道事業所の窓口か電話(079-277-3241)で申し込みます。
  • いつまでに: 開栓・閉栓は予約が必要です。予約状況によっては当日の申込みに対応できないので、希望日の2・3日前までに申し込みます。
  • 立ち会い・現地作業: 作業員が予約日の9時から17時の間に作業します(時間は不定で、立ち会いは要りません)。土曜日・日曜日、国民の祝日・振替休日も開閉栓の業務を行っています。
  • 伝える情報: 申込みのときに、携帯電話番号などの連絡先と、本人確認情報(運転免許証番号など)を伝えます。
  • 精算・手数料・支払い: 開栓と閉栓の手数料は、それぞれ300円です。水道料金・下水道使用料と合わせて請求されます。支払いは納入通知書で、口座振替を希望するときは別途申し出ます。

出典(2026年10月18日確認): 太子町「水道の開閉栓(使用開始・中止)・変更の手続き」

太子町のほかのデータ

よくある質問

太子町の水道料金はいくらですか?

兵庫県太子町の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき990円です。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値1,595円より605円低くなっています。

太子町の水道料金は高いほうですか?

全国1,592市区町村を高い順に並べると太子町は1470位(高いほうから約92%の位置)、兵庫県内では41市区町村中36位です。兵庫県で最も高いのは丹波市の2,323円、最も低いのは赤穂市の374円です。

太子町の水道料金は値上がりしますか?

いつ値上げされるかはこのデータからは分かりませんが、太子町の給水原価は1m³あたり118.45円で、実際に受け取っている供給単価106.81円を11.64円上回っています。供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態で、全国では1,592市区町村のうち996が同じ状態です。改定の予定はお住まいの自治体の上下水道局の発表をご確認ください。

太子町の水道料金はいつから今の額ですか?

太子町の2か月の料金表は、水道料金は2025年(令和7年)7月1日の改定後の料金、下水道使用料は2023年(令和5年)7月の改定後の料金です。年鑑の10m³の額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の実施時期は2019年10月です。最新の料金表はお住まいの自治体の上下水道局でご確認ください。

太子町の下水道使用料はいくらですか?

太子町の下水道使用料は、一般家庭用で1か月20m³を使ったとき3,102円です。公共下水道を経営している1,089市区町村の中央値は2,915円で、太子町は高い順に440位です。水道料金は10m³、下水道使用料は20m³で公表の前提が違うため、この2つを足しても毎月の請求額にはなりません。現行の使用料は2023年7月に施行されたものです。

太子町に引っ越すとき、水道の使用開始の手続きはいつまでにしますか?

太子町へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の太子町に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。太子町の期限は、太子町の上下水道担当窓口でご確認ください。電気・ガスを含めた期限と窓口は『引っ越しの電気・ガス・水道の手続き』にまとめています。

太子町で水道代が急に増えたときは、どうすればいいですか?

家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、パイロットが回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。修理のあとで漏れた分の料金を減らす制度を設けている事業者もあり、たとえば大阪市水道局は、申込書と修繕の証明書を出すと漏水量の50%を減量します。ただし漏水を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水は1回に限られます。太子町に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、太子町の上下水道担当窓口にご確認ください。

この金額は毎月の請求額と同じですか?

同じとは限りません。掲載しているのは口径13mm・家庭用で10m³を使ったときの料金で、実際の請求額は使用水量・水道メーターの口径・下水道使用料の有無で変わります。基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。正確な額は検針票でご確認ください。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」下水道事業(12 個表(2)業務概況(その2)・法適用企業・公共下水道)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。 年鑑の料金欄は、10m³当たり料金だけが「口径13mm」と明記されていて基本水量・基本料金・超過料金には口径の指定がなく、料金体系(用途別・口径別・その他)も事業ごとに異なるため、基本料金と超過料金から10m³当たり料金を計算しても一致しない市区町村があります。 順位・中央値との差・管路の老朽化率は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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