日田市(大分県)の水道料金

日田市の水道代(1か月・30m³・水道+下水)

10,280円

年鑑の公表値(10m³)は1,430円

年鑑の10m³で 全国の中央値より 165円 低い 全国 958位 / 1,592市区町村(高い順)

大分県日田市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき1,430円です。 総務省が公表している令和6年度の地方公営企業年鑑の公表値です。

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたら、家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターのパイロットを見ます。回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局)。

日田市の水道代は、1か月でいくら?(水道+下水道・使用量別)

日田市で1か月に20m³・30m³・40m³を使ったときの、水道料金と下水道使用料は次のとおりです(口径13mm、消費税込み)。

1か月の使用量水道料金下水道使用料合計
20m³ 3,160円 3,130円 6,290円
30m³ 5,450円 4,830円 10,280円
40m³ 7,740円 6,610円 14,350円

市の「上下水道使用料金表(R1年11月~)」の日田市上水道(口径別)料金表の口径13mmの金額と、日田市下水道料金表の金額(どちらも税込価格)を写しました。 適用の時期:2019年(令和元年)11月分からの料金(市のページの更新日は2025年12月8日)。 実際の請求額は、日割り計算や減免などで表と異なることがあります。検針票でご確認ください。

日田市は毎月検針で、表は1か月分です。市は2026年3月検針分から8月検針分に限り、水道の基本料金を免除していました(すでに終了)。

このページ上部の10m³の金額は、総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度時点の公表値で、その後に料金を改定した日田市の現行の額とは異なることがあります。 上の表は水道料金と下水道使用料を同じ使用量・同じ1か月分でそろえた実額なので、足し算した合計をそのまま請求額の目安にできます。

出典(2026年10月12日取得): 日田市「上下水道使用料金」、日田市「上下水道使用料金表(R1年11月~)」(PDF)

日田市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の日田市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。日田市の期限は、日田市の上下水道担当窓口でご確認ください。

日田市の水道料金データ

10m³当たり料金(口径13mm・家庭用)
1,430円
基本料金
1,090円(基本水量 8m³ を含む)
超過料金
1m³あたり173円
全国の中央値(1,595円)との差
-165円
全国順位(高い順)
958位 / 1,592市区町村
大分県内の順位(高い順)
7位 / 14市区町村
年鑑上の実施時期
2019年10月
普及率
78.2%

日田市で水道代が急に増えたとき

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたときは、まず水漏れを確かめます。家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、メーターの中央にあるパイロット(星形か丸形)が回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。

修理のあとで、漏れた分の水道料金を減らす制度を設けている水道事業者があります。条件は事業者ごとに違い、修理すれば漏れた分がそのまま戻るわけではありません。

  • 大阪市水道局は、宅地内の漏水を修繕し終えた場合に、漏水量の50%を減量します。申し込みには、指定給水装置工事事業者などが発行する、漏水を修繕した事実がわかる証明書が要ります。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水(主に水洗便所・給湯器など)は1回に限られます。減量しても普段の請求額より高くなると案内しています。
  • 横浜市水道局は、修繕が済んでから申請を受け付け、修繕を行ったことを確認できる書類(漏水修理の請求書や領収書など)の写しを求めています。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合や、蛇口の閉め忘れなどの不注意による漏水は対象外で、増えた水量のすべてが減るわけではありません。

日田市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、日田市の上下水道担当窓口にご確認ください。

大阪市水道局のように、減量の申し込みに指定給水装置工事事業者などの証明書を求める事業者もあるため、修理を頼むときは日田市の指定を受けた事業者かどうかも確かめてください。

出典:大阪市水道局(水漏れの確認方法・2018年2月27日)/堺市上下水道局(水漏れの確かめ方・2023年4月3日)/大阪市水道局(漏水を修繕した場合の減量・2025年7月23日)/横浜市水道局(漏水に伴う水道料金等の減額・2025年11月13日)

日田市の下水道使用料

水道の請求は下水道使用料とあわせて届くことがほとんどです。日田市の下水道使用料は、 一般家庭用で1か月20m³を使ったとき3,130円です。

一般家庭用の下水道使用料(20m³/月)
3,130円
全国の中央値(2,915円)との差
+215円
全国順位(高い順)
425位 / 1,089市区町村
現行使用料の施行時期
1997年4月
使用料単価
1m³あたり156.45円
汚水処理原価
1m³あたり156.46円
汚水処理費に対する使用料の割合
100%

日田市は汚水を処理する費用を使用料で賄えています。全国では1,089市区町村のうち745が賄えていないため、収支の面では余裕がある側です。

水道料金と足し算はできません。 水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違います。同じ使用量・同じ期間でそろえた水道料金と下水道使用料の実額は、日田市の1か月の料金表にあります。

この金額は毎月の請求額ではありません

載せているのは、口径13mmの家庭用で10m³を使ったときの料金です。 基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。 1か月分の使用量ごとの水道料金と下水道使用料の実額は、1か月の料金表に載せています。 メーターの口径が20mm以上なら基本料金も上がります。下水道使用料は含みません。 また、この金額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の日田市の料金の実施時期は2019年10月です。それ以降に改定された場合は反映されていません。 正確な額は日田市の上下水道担当窓口か検針票でご確認ください。

日田市の水道料金は値上がりしそうか

水道事業は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価と、 実際に利用者から受け取っている供給単価の差で収支が決まります。 原価が単価を上回っている(原価割れの)事業者は、施設の更新費用を賄えないため、 料金改定の議論に入りやすくなります。

供給単価(受け取っている額)
1m³あたり161.44円
給水原価(かかっている額)
1m³あたり179.31円
差
原価が17.87円上回っている(原価割れ)
法定耐用年数を超えた管路の割合
18%(総延長512千m)
有収率(料金になった水の割合)
82.1%

日田市は給水原価が供給単価を上回っており、供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態です。 値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。日田市の上下水道担当の発表をご確認ください。

全国で水道料金の値上げが続く理由 — 管路の老朽化と人口減少

全国・大分県内での位置づけ

日田市の水道料金は10m³で1,430円、全国1,592市区町村の中央値 1,595円より165円低くなっています。 高い順に並べると958位(高いほうから約60%の位置)、低い順では635位です。

大分県内では14市区町村のうち7位です。 大分県で最も高いのは杵築市(1,840円)、 最も低いのは日出町(1,045円)で、その差は795円あります。

全国では福島県金山町の4,233円が最も高く、 山梨県丹波山村の330円が最も低くなっています。 水源から浄水場・配水管までの費用を、その地域の利用者だけで負担する仕組みのため、 水源が遠い地域や人口の少ない地域ほど1人あたりの負担が重くなります。

日田市の水道料金の支払い方法

日田市の水道料金は、納入通知書(金融機関・コンビニエンスストア・スマホアプリ・窓口)と口座振替で支払えます。日田市の上下水道局の公式ページに書かれている内容を、方法ごとにまとめました(2026年10月19日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 納入通知書: 検針の翌月15日頃に納入通知書(振込用紙)が送られます。取扱い金融機関(大分銀行、福岡銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、豊和銀行、日田信用金庫、大分県信用組合、大分県農業協同組合、九州労働金庫、大分大山町農業協同組合、九州内のゆうちょ銀行・郵便局(沖縄県を除く))、コンビニエンスストア、スマホアプリ、上下水道局料金センター・各振興局等の窓口で、納期限内に払います。
  • 口座振替: パソコンやスマートフォンから、Webで24時間申し込めます。Webで申し込むと、翌月から口座振替が始まります(書面での手続では、口座振替の開始までに2か月程度かかります)。Webの対象金融機関は、大分銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、筑邦銀行です。それ以外の金融機関は、従来どおり口座振替依頼書に記入・押印して申し込みます。ゆうちょ銀行は、市役所や各振興局・振興センター窓口では受け付けず、お近くの郵便局で申し込みます。

出典(2026年10月19日確認): 日田市「上下水道使用料金の支払方法」、日田市「上下水道使用料金の口座振替Web申込みについて」

日田市で水道を使い始める・やめるときの手続き

日田市の水道の手続きは、日田市の上下水道局料金センターが受け付けています。公式ページに書かれている内容を、項目ごとにまとめました(2026年10月18日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 申込方法: 上下水道局料金センター、各振興局の窓口、またはインターネット(24時間申込み可能)で、開始は開栓申込書、中止は閉栓届出書を出します。
  • いつまでに: 受付時間は平日の午前8時30分〜午後5時です。土曜日・日曜日・祝日は開閉栓業務を行っていないので、事前に申し込みます。申込み当日の使用を希望するときは、正午までに手続きします(時間指定はできません)。
  • 立ち会い・現地作業: 開栓の際は、蛇口が完全に閉まっていることを確認します。
  • 精算・手数料・支払い: 開栓と閉栓の手数料は、それぞれ1件300円です(下水道のみの場合は不要)。開栓・閉栓した月の水道使用料に加算されます。短期間で開栓と閉栓をすると、600円が加算されることがあります。
  • そのほかの注意: 閉栓の届出をしないと、水道・下水道を使っていなくても料金が発生します。

出典(2026年10月18日確認): 日田市「水道・下水道の開栓・閉栓、名義変更等の手続きについて」

日田市のほかのデータ

よくある質問

日田市の水道料金はいくらですか?

大分県日田市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき1,430円です。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値1,595円より165円低くなっています。

日田市の水道料金は高いほうですか?

全国1,592市区町村を高い順に並べると日田市は958位(高いほうから約60%の位置)、大分県内では14市区町村中7位です。大分県で最も高いのは杵築市の1,840円、最も低いのは日出町の1,045円です。

日田市の水道料金は値上がりしますか?

いつ値上げされるかはこのデータからは分かりませんが、日田市の給水原価は1m³あたり179.31円で、実際に受け取っている供給単価161.44円を17.87円上回っています。供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態で、全国では1,592市区町村のうち996が同じ状態です。改定の予定はお住まいの自治体の上下水道局の発表をご確認ください。

日田市の水道料金はいつから今の額ですか?

日田市の1か月の料金表は、2019年(令和元年)11月分からの料金(市のページの更新日は2025年12月8日)です。年鑑の10m³の額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の実施時期は2019年10月です。最新の料金表はお住まいの自治体の上下水道局でご確認ください。

日田市の下水道使用料はいくらですか?

日田市の下水道使用料は、一般家庭用で1か月20m³を使ったとき3,130円です。公共下水道を経営している1,089市区町村の中央値は2,915円で、日田市は高い順に425位です。水道料金は10m³、下水道使用料は20m³で公表の前提が違うため、この2つを足しても毎月の請求額にはなりません。現行の使用料は1997年4月に施行されたものです。

日田市に引っ越すとき、水道の使用開始の手続きはいつまでにしますか?

日田市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の日田市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。日田市の期限は、日田市の上下水道担当窓口でご確認ください。電気・ガスを含めた期限と窓口は『引っ越しの電気・ガス・水道の手続き』にまとめています。

日田市で水道代が急に増えたときは、どうすればいいですか?

家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、パイロットが回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。修理のあとで漏れた分の料金を減らす制度を設けている事業者もあり、たとえば大阪市水道局は、申込書と修繕の証明書を出すと漏水量の50%を減量します。ただし漏水を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水は1回に限られます。日田市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、日田市の上下水道担当窓口にご確認ください。

この金額は毎月の請求額と同じですか?

同じとは限りません。掲載しているのは口径13mm・家庭用で10m³を使ったときの料金で、実際の請求額は使用水量・水道メーターの口径・下水道使用料の有無で変わります。基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。正確な額は検針票でご確認ください。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」下水道事業(12 個表(2)業務概況(その2)・法適用企業・公共下水道)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。 年鑑の料金欄は、10m³当たり料金だけが「口径13mm」と明記されていて基本水量・基本料金・超過料金には口径の指定がなく、料金体系(用途別・口径別・その他)も事業ごとに異なるため、基本料金と超過料金から10m³当たり料金を計算しても一致しない市区町村があります。 順位・中央値との差・管路の老朽化率は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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