野々市市(石川県)の水道料金

野々市市の水道代(2か月・30m³・水道+下水)

7,062円

年鑑の公表値(10m³)は759円

年鑑の10m³で 全国の中央値より 836円 低い 全国 1554位 / 1,592市区町村(高い順)

石川県野々市市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき759円です。 総務省が公表している令和6年度の地方公営企業年鑑の公表値です。

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたら、家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターのパイロットを見ます。回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局)。

野々市市の水道代は、2か月でいくら?(水道+下水道・使用量別)

野々市市で2か月に20m³・30m³・40m³を使ったときの、水道料金と下水道使用料は次のとおりです(口径13mm、消費税込み)。

2か月の使用量水道料金下水道使用料合計
20m³ 1,518円 2,706円 4,224円
30m³ 2,882円 4,180円 7,062円
40m³ 4,246円 5,654円 9,900円

市の「水道料金早見表(口径別、2か月分、消費税込み)」の口径13mmの金額と、「下水道使用料早見表(2か月分、消費税込み)」の金額を写しました。 適用の時期:水道料金は市のページの更新日が2022年9月1日の料金、下水道使用料は2022年(令和4年)9月1日改定後の料金。 実際の請求額は、日割り計算や減免などで表と異なることがあります。検針票でご確認ください。

このページ上部の10m³の金額は、総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度時点の公表値で、その後に料金を改定した野々市市の現行の額とは異なることがあります。 上の表は水道料金と下水道使用料を同じ使用量・同じ2か月分でそろえた実額なので、足し算した合計をそのまま請求額の目安にできます。

出典(2026年10月12日取得): 野々市市「水道料金」、野々市市「水道料金早見表」(PDF)、野々市市「令和4年9月1日から下水道使用料を改定しました」、野々市市「改定後の下水道使用料早見表」(PDF)

野々市市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の野々市市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。野々市市の期限は、野々市市の上下水道担当窓口でご確認ください。

野々市市の水道料金データ

10m³当たり料金(口径13mm・家庭用)
759円
基本料金
660円(基本水量 10m³ を含む)
超過料金
1m³あたり136円
全国の中央値(1,595円)との差
-836円
全国順位(高い順)
1554位 / 1,592市区町村
石川県内の順位(高い順)
18位 / 19市区町村
年鑑上の実施時期
2019年10月
普及率
99.2%

野々市市で水道代が急に増えたとき

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたときは、まず水漏れを確かめます。家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、メーターの中央にあるパイロット(星形か丸形)が回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。

修理のあとで、漏れた分の水道料金を減らす制度を設けている水道事業者があります。条件は事業者ごとに違い、修理すれば漏れた分がそのまま戻るわけではありません。

  • 大阪市水道局は、宅地内の漏水を修繕し終えた場合に、漏水量の50%を減量します。申し込みには、指定給水装置工事事業者などが発行する、漏水を修繕した事実がわかる証明書が要ります。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水(主に水洗便所・給湯器など)は1回に限られます。減量しても普段の請求額より高くなると案内しています。
  • 横浜市水道局は、修繕が済んでから申請を受け付け、修繕を行ったことを確認できる書類(漏水修理の請求書や領収書など)の写しを求めています。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合や、蛇口の閉め忘れなどの不注意による漏水は対象外で、増えた水量のすべてが減るわけではありません。

野々市市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、野々市市の上下水道担当窓口にご確認ください。

大阪市水道局のように、減量の申し込みに指定給水装置工事事業者などの証明書を求める事業者もあるため、修理を頼むときは野々市市の指定を受けた事業者かどうかも確かめてください。

出典:大阪市水道局(水漏れの確認方法・2018年2月27日)/堺市上下水道局(水漏れの確かめ方・2023年4月3日)/大阪市水道局(漏水を修繕した場合の減量・2025年7月23日)/横浜市水道局(漏水に伴う水道料金等の減額・2025年11月13日)

野々市市の下水道使用料

水道の請求は下水道使用料とあわせて届くことがほとんどです。野々市市の下水道使用料は、 一般家庭用で1か月20m³を使ったとき2,827円です。

一般家庭用の下水道使用料(20m³/月)
2,827円
全国の中央値(2,915円)との差
-88円
全国順位(高い順)
599位 / 1,089市区町村
現行使用料の施行時期
2022年9月
使用料単価
1m³あたり147.09円
汚水処理原価
1m³あたり149.98円
汚水処理費に対する使用料の割合
98.1%

野々市市は汚水を処理する費用の1.9%を使用料で賄えておらず、不足分は税金などで補われています。全国で公共下水道を経営する1,089市区町村のうち745がこの状態で、使用料の見直しが議論になりやすい要因です。

水道料金と足し算はできません。 水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違います。同じ使用量・同じ期間でそろえた水道料金と下水道使用料の実額は、野々市市の2か月の料金表にあります。

この金額は毎月の請求額ではありません

載せているのは、口径13mmの家庭用で10m³を使ったときの料金です。 基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。 2か月分の使用量ごとの水道料金と下水道使用料の実額は、2か月の料金表に載せています。 メーターの口径が20mm以上なら基本料金も上がります。下水道使用料は含みません。 また、この金額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の野々市市の料金の実施時期は2019年10月です。それ以降に改定された場合は反映されていません。 正確な額は野々市市の上下水道担当窓口か検針票でご確認ください。

野々市市の水道料金は値上がりしそうか

水道事業は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価と、 実際に利用者から受け取っている供給単価の差で収支が決まります。 原価が単価を上回っている(原価割れの)事業者は、施設の更新費用を賄えないため、 料金改定の議論に入りやすくなります。

供給単価(受け取っている額)
1m³あたり113.88円
給水原価(かかっている額)
1m³あたり99.49円
差
単価が14.39円上回っている
法定耐用年数を超えた管路の割合
22.1%(総延長334千m)
有収率(料金になった水の割合)
99.7%

野々市市は供給単価が給水原価を上回っており、収支の面では原価割れしている事業者よりは余裕があります。 管路の22.1%が法定耐用年数を超えており、更新の負担が今後の料金に影響します。 値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。野々市市の上下水道担当の発表をご確認ください。

全国で水道料金の値上げが続く理由 — 管路の老朽化と人口減少

全国・石川県内での位置づけ

野々市市の水道料金は10m³で759円、全国1,592市区町村の中央値 1,595円より836円低くなっています。 高い順に並べると1554位(高いほうから約98%の位置)、低い順では39位です。

石川県内では19市区町村のうち18位です。 石川県で最も高いのは能登町(2,640円)、 最も低いのは川北町(550円)で、その差は2,090円あります。

全国では福島県金山町の4,233円が最も高く、 山梨県丹波山村の330円が最も低くなっています。 水源から浄水場・配水管までの費用を、その地域の利用者だけで負担する仕組みのため、 水源が遠い地域や人口の少ない地域ほど1人あたりの負担が重くなります。

野々市市の水道料金の支払い方法

野々市市の水道料金は、納入通知書(収納取扱金融機関・コンビニエンスストア・スマートフォン決済アプリ)と口座振替で支払えます。野々市市の上下水道課の公式ページに書かれている内容を、方法ごとにまとめました(2026年10月19日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 納入通知書: 検針をした月の15日前後に、指定の送付先へ納入通知書が郵送されます。収納取扱金融機関かコンビニエンスストアの窓口で、月末までに払います。野々市市役所内の上下水道課と会計課の窓口でも払えます。郵便局で払いたいときは専用の払込伝票が必要なので、上下水道課に連絡します。
  • スマートフォン決済アプリ: 令和2年4月1日から使えます。スマートフォンやタブレットのカメラで、納付書に印刷されたバーコードを読み取って払います。アプリは事前にインストールします。
  • 口座振替: 検針をした月の28日(休日のときは翌営業日)に、指定した口座から引き落とします。口座があれば全国どこの支店でも引き落とせます。北國銀行・北陸銀行・福井銀行は、インターネットのWeb口座振替受付サービスで申し込めます。

出典(2026年10月19日確認): 野々市市「上下水道料金のお支払い方法」

野々市市で水道を使い始める・やめるときの手続き

野々市市の水道の手続きは、野々市市の上下水道課が受け付けています。公式ページに書かれている内容を、項目ごとにまとめました(2026年10月18日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 申込方法: 市のウェブの電子申請(24時間受付)か、水道の使用開始・休止届の提出です。開庁日の午前8時30分〜午後5時15分は電話(上下水道課管理係 076-227-6102)でも受け付けています。
  • いつまでに: 使用を開始する日・休止する日の3開庁日前までに。それ以降になるときは電話で連絡します。
  • 伝える情報: 開始が必要なのは、アパートや借家へ入居するときと、水道メーターが取り外されているときです。休止が必要なのは、アパートや借家から転居するときと、長い間水を使わないときです。

出典(2026年10月18日確認): 野々市市「水道の使用開始・休止・名義変更の電子申請」、野々市市「水道の使用開始・休止届」

野々市市のほかのデータ

よくある質問

野々市市の水道料金はいくらですか?

石川県野々市市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき759円です。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値1,595円より836円低くなっています。

野々市市の水道料金は高いほうですか?

全国1,592市区町村を高い順に並べると野々市市は1554位(高いほうから約98%の位置)、石川県内では19市区町村中18位です。石川県で最も高いのは能登町の2,640円、最も低いのは川北町の550円です。

野々市市の水道料金は値上がりしますか?

野々市市の供給単価は1m³あたり113.88円で、給水原価99.49円を14.39円上回っています。収支の面では、原価割れしている事業者に比べると値上げの圧力は小さい状態です。ただし今後の施設更新の負担によって変わります。

野々市市の水道料金はいつから今の額ですか?

野々市市の2か月の料金表は、水道料金は市のページの更新日が2022年9月1日の料金、下水道使用料は2022年(令和4年)9月1日改定後の料金です。年鑑の10m³の額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の実施時期は2019年10月です。最新の料金表はお住まいの自治体の上下水道局でご確認ください。

野々市市の下水道使用料はいくらですか?

野々市市の下水道使用料は、一般家庭用で1か月20m³を使ったとき2,827円です。公共下水道を経営している1,089市区町村の中央値は2,915円で、野々市市は高い順に599位です。水道料金は10m³、下水道使用料は20m³で公表の前提が違うため、この2つを足しても毎月の請求額にはなりません。現行の使用料は2022年9月に施行されたものです。

野々市市に引っ越すとき、水道の使用開始の手続きはいつまでにしますか?

野々市市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の野々市市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。野々市市の期限は、野々市市の上下水道担当窓口でご確認ください。電気・ガスを含めた期限と窓口は『引っ越しの電気・ガス・水道の手続き』にまとめています。

野々市市で水道代が急に増えたときは、どうすればいいですか?

家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、パイロットが回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。修理のあとで漏れた分の料金を減らす制度を設けている事業者もあり、たとえば大阪市水道局は、申込書と修繕の証明書を出すと漏水量の50%を減量します。ただし漏水を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水は1回に限られます。野々市市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、野々市市の上下水道担当窓口にご確認ください。

この金額は毎月の請求額と同じですか?

同じとは限りません。掲載しているのは口径13mm・家庭用で10m³を使ったときの料金で、実際の請求額は使用水量・水道メーターの口径・下水道使用料の有無で変わります。基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。正確な額は検針票でご確認ください。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」下水道事業(12 個表(2)業務概況(その2)・法適用企業・公共下水道)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。 年鑑の料金欄は、10m³当たり料金だけが「口径13mm」と明記されていて基本水量・基本料金・超過料金には口径の指定がなく、料金体系(用途別・口径別・その他)も事業ごとに異なるため、基本料金と超過料金から10m³当たり料金を計算しても一致しない市区町村があります。 順位・中央値との差・管路の老朽化率は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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