高知県奈半利町の国民健康保険料は、加入者1人あたり年67,900円です。 厚生労働省が公表している令和5年度の保険料調定額(現年度分)を、加入者数で割った1人あたりの平均額です。
奈半利町の国民健康保険料(1人あたり・令和5年度)
67,900円
月あたりにすると 約5,658円
県内の中央値を大きく下回る水準です。全国の市区町村を保険料の高い順に8つへ分けると、最も低い層に入ります。県内では下位およそ2割に入る低さです。1世帯あたりでみても全国では軽いほうの水準です。
この金額は「実際に払う額」ではありません
ここに載せているのは、奈半利町全体の保険料調定額を加入者数で割った1人あたりの平均です。 国民健康保険料は世帯単位で、所得に応じてかかる応能割と、加入人数に応じて定額でかかる応益割を 組み合わせて決まります。同じ市区町村でも、世帯の所得と人数によって実際の額は大きく変わります。 また、この平均額には介護分(40〜64歳の介護納付金)は含まれていません (出典の集計が介護分を除いた額であることによります)。 正確な保険料は奈半利町の窓口でご確認ください。
奈半利町の標準保険料率(所得割率+資産割率9.05%、 均等割額+平等割額62,851円)を、給与収入から求めた 旧ただし書所得に当てはめた金額です。1人世帯の目安で、 軽減や資産の有無は反映していません。
| 年収(給与収入) | 旧ただし書所得 | 年額の目安 | 月あたり |
|---|---|---|---|
| 60万円 | 0円 | 約62,851円 | 約5,238円 |
| 80万円 | 0円 | 約62,851円 | 約5,238円 |
| 100万円 | 20,000円 | 約64,661円 | 約5,388円 |
| 150万円 | 520,000円 | 約109,911円 | 約9,159円 |
| 200万円 | 890,000円 | 約143,396円 | 約11,950円 |
| 250万円 | 1,240,000円 | 約175,071円 | 約14,589円 |
| 300万円 | 1,590,000円 | 約206,746円 | 約17,229円 |
| 350万円 | 1,940,000円 | 約238,421円 | 約19,868円 |
| 400万円 | 2,330,000円 | 約273,716円 | 約22,810円 |
| 450万円 | 2,730,000円 | 約309,916円 | 約25,826円 |
| 500万円 | 3,130,000円 | 約346,116円 | 約28,843円 |
| 550万円 | 3,530,000円 | 約382,316円 | 約31,860円 |
| 600万円 | 3,930,000円 | 約418,516円 | 約34,876円 |
この表は1人世帯の目安です。世帯人数が2人以上の場合と、所得が低く軽減の対象になる場合は、実際にはこの額と異なります。
法人にすれば国保料は下がるのか — 相談で何を聞かれて、どこから費用がかかるか
水道と国保は変えられない。電気だけは変えられる — 必要なもの3つと、戻し方
応能割は所得が多いほど増える部分、応益割は所得にかかわらず加入人数分かかる部分です。 応益割の比率が高い自治体ほど、低所得の世帯にとって重くなりやすい構造になります。 市町村標準保険料率は、都道府県が示す標準的な料率で、実際の賦課に使う料率とは異なる場合があります。
1人あたり定額でかかる部分は全国では高いほうの層です。標準的な所得割・資産割の率は全国の中位を下回る層です。標準的な均等割・平等割の額は全国の中位よりやや低い層です。所得に応じてかかる部分の率は全国の中位あたりです。
定額部分が大きめで、加入人数が増えるほど差が出やすい構成です。所得に対する重さは全国平均より重い側です。所得の増加に対する保険料の伸び方は全国の平均像に近いといえます。
奈半利町の1人あたり保険料は67,900円で、全国1,707市区町村の中央値 86,898円より18,998円低くなっています。 高い順に並べると1586位(上位およそ93%の位置)、低い順では122位です。
高知県内では、34市区町村のうち30位です。 高知県で最も高いのは芸西村(107,641円)、 最も低いのは大川村(33,211円)です。
全国では秋田県大潟村の205,173円が最も高く、 福島県大熊町の2,276円が最も低くなっています。 国民健康保険料は市区町村が条例で定めるため、同じ所得でも住む場所によって差が出ます。
県内では保険料が低く抑えられている側の自治体です。年額でみると全国でも軽いほうの水準にとどまっています。県内で最も低い層のひとつです。世帯単位でみた負担は全国では軽い部類です。
国保加入者1人あたりの所得は全国で最も低い層にあります。加入者1人あたりの医療費は全国で最も高い層にあります。所得に対する保険料の割合は全国では高いほうです。保険料の収納率は全国では高いほうの層です。
医療費が全国でも高く、保険料の水準に強く影響すると考えられます。医療費に対する保険料の比は全国で最も小さい層で、公費に頼る度合いが大きいとみられます。加入者の所得水準が低いことは、保険料の設計にも影響すると考えられます。1世帯あたりの医療費は全国でも高い層にあたります。
高知県奈半利町の国民健康保険料は、1人あたり年67,900円(月あたり約5,658円)です。厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度の1人当たり保険料(税)調定額(現年度分)で、介護分は含みません。全国の中央値86,898円より18,998円低くなっています。
同じではありません。掲載しているのは市区町村全体の調定額を被保険者数で割った1人あたりの平均額です。実際の保険料は、世帯の所得・加入人数・年齢構成によって決まります。奈半利町では所得に応じてかかる応能割の率が9.5%、1人あたり定額でかかる応益割が55,342円です。正確な額はお住まいの市区町村の窓口でご確認ください。
高知県の34市区町村を1人あたり保険料の高い順に並べると、奈半利町は30位です。高知県で最も高いのは芸西村(107,641円)、最も低いのは大川村(33,211円)です。
奈半利町の国保加入者1人あたり医療費は年509,061円です。保険料は市区町村ごとの医療費の水準と、国や都道府県からの公費の入り方で決まるため、医療費が高い自治体ほど保険料も高くなりやすい関係にあります。
厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度(保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」)のデータです。保険料率は毎年度見直されるため、最新年度の料率はお住まいの市区町村の公表資料をご確認ください。
出典
厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度 保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?toukei=00450396
保険料は現年度分の調定額で、介護分(介護納付金分)を含まない。実際に賦課される額は所得・世帯人数・資産で変わるため、1人当たりの平均額である点に注意。 順位・中央値との差・所得に対する割合は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。