1人あたりの国民健康保険料(令和5年度)
76,677円
単身・年収300万円なら 月約19,069円(標準料率での目安)。上は加入者全員の平均で月約6,390円
鳥取県八頭町の国民健康保険料は、加入者1人あたり年76,677円です。 厚生労働省が公表している令和5年度の保険料調定額(現年度分)を、加入者数で割った1人あたりの平均額です。
八頭町の標準保険料率(所得割率+資産割率10.08%、 均等割額+平等割額68,560円)を、給与収入から求めた 旧ただし書所得に当てはめた金額です。1人世帯の目安で、 軽減や資産の有無は反映していません。
| 年収(給与収入) | 旧ただし書所得 | 年額の目安 | 月あたり |
|---|---|---|---|
| 60万円 | 0円 | 約68,560円 | 約5,713円 |
| 80万円 | 0円 | 約68,560円 | 約5,713円 |
| 100万円 | 20,000円 | 約70,576円 | 約5,881円 |
| 150万円 | 520,000円 | 約120,976円 | 約10,081円 |
| 200万円 | 890,000円 | 約158,272円 | 約13,189円 |
| 250万円 | 1,240,000円 | 約193,552円 | 約16,129円 |
| 300万円 | 1,590,000円 | 約228,832円 | 約19,069円 |
| 350万円 | 1,940,000円 | 約264,112円 | 約22,009円 |
| 400万円 | 2,330,000円 | 約303,424円 | 約25,285円 |
| 450万円 | 2,730,000円 | 約343,744円 | 約28,645円 |
| 500万円 | 3,130,000円 | 約384,064円 | 約32,005円 |
| 550万円 | 3,530,000円 | 約424,384円 | 約35,365円 |
| 600万円 | 3,930,000円 | 約464,704円 | 約38,725円 |
この表は1人世帯の目安です。世帯人数が2人以上の場合と、所得が低く軽減の対象になる場合は、実際にはこの額と異なります。
この金額は市全体の平均です。ご自身の額は上の年収別表で確認できます
ここに載せているのは、八頭町全体の保険料調定額を加入者数で割った1人あたりの平均です。 国民健康保険料は世帯単位で、所得に応じてかかる応能割と、加入人数に応じて定額でかかる応益割を 組み合わせて決まります。同じ市区町村でも、世帯の所得と人数によって実際の額は大きく変わります。 また、この平均額には介護分(40〜64歳の介護納付金)は含まれていません (出典の集計が介護分を除いた額であることによります)。 ご自身の額の目安は、上の「八頭町の年収別 国民健康保険料」で年収から確認できます。 世帯人数が2人以上の場合や軽減の対象になる場合の正確な額は、八頭町の窓口、または八頭町の介護保険料とあわせてご確認ください。
保険料の料率そのものは市区町村の条例で決まり、選べません。使える方法は、あなたの状況で変わります。
会社を辞めたときは、国民健康保険に入る代わりに、勤め先の健康保険を任意継続する方法もあります。どちらが安いかは、入る前に比べられます。
額が下がる主な仕組みは、所得が一定以下の世帯の均等割額・平等割額の7割・5割・2割軽減と、倒産・解雇・雇止めの離職者の前年の給与所得を30%として扱う特例です。ほかに条例の減免、出産前後の減額、未就学児と18歳到達年度末までの被保険者の減額もあります(根拠の条番号は下の「保険料が下がる仕組みの根拠」に載せています)。給与収入だけの場合、これらに当てはまらなければ保険料そのものを下げる手はほとんど残っていません。
自分の世帯は7割・5割・2割軽減の対象か — 令和8年度の所得の基準
個人事業主・フリーランスは、所得割の計算のもとになる旧ただし書所得そのものを動かせます。 所得が大きくなってきたときの法人化と、事業所得があれば使える青色申告特別控除の2つがあります。
国民健康保険料には上限があります — 令和8年度の賦課限度額はいくらか
報酬の入金より国保料の納期が先に来るとき — 猶予は使えるか、延滞金と請求書の買取はどちらが安いか
所得が大きくなってきた場合は、国保のまま所得割を減らす工夫だけでなく、 法人化して社会保険に切り替える選択肢もあります。 法人にすれば国保料は下がるのか — 相談で何を聞かれて、どこから費用がかかるか
個人事業主のままと法人、どちらが有利か。自分の利益での結果を、面談で並べてもらえますPR
目標利益を伝えると、法人にした場合と個人のままの場合の税金の違いを、その場で結論まで出してもらえます
初回の相談は1〜2時間で、池袋オフィスかオンラインを選べます。判断の基準は年間の利益が500万円前後を超えるかで、利益が小さい方は法人化しない方がよいと案内されることがあります。設立代行は月額22,000円の顧問契約が前提です
事業所得のある方は、必要経費を漏れなく計上し、青色申告特別控除を受ければ、 所得割の計算のもとになる旧ただし書所得を下げられます。青色申告特別控除の65万円は、複式簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書を付けて期限内に申告したうえで、e-Taxで申告するか、仕訳帳・総勘定元帳を優良な電子帳簿として保存した場合に受けられます。青色申告をするには、その年の3月15日までに青色申告承認申請書を出します(1月16日以後に開業した場合は、開業から2か月以内)。
全国では低いほうから2番目の層で、中央値をはっきり下回ります。1世帯あたりの年額は全国では低い側の層です。県内では下位3分の1あたりに位置します。世帯あたりと1人あたりの比は全国の中位より大きめです。
応能割は所得が多いほど増える部分、応益割は所得にかかわらず加入人数分かかる部分です。 応益割の比率が高い自治体ほど、低所得の世帯にとって重くなりやすい構造になります。 市町村標準保険料率は、都道府県が示す標準的な料率で、実際の賦課に使う料率とは異なる場合があります。
1人あたり定額でかかる部分は全国では低いほうの層です。標準的な所得割・資産割の率は全国の中位よりやや高い層です。標準的な均等割・平等割の額は全国の中位よりやや高い層です。所得に応じてかかる部分の率は全国の中位あたりです。
定額部分は小さめで、加入人数による差は出にくい構成です。所得に対する重さは全国平均より重い側です。所得の増加に対する保険料の伸び方は全国の平均像に近いといえます。
八頭町の1人あたり保険料は76,677円で、全国1,707市区町村の中央値 86,898円より10,221円低くなっています。 高い順に並べると1343位(上位およそ79%の位置)、低い順では365位です。
鳥取県内では、19市区町村のうち13位です。 鳥取県で最も高いのは日吉津村(101,877円)、 最も低いのは智頭町(42,336円)です。
全国では秋田県大潟村の205,173円が最も高く、 福島県大熊町の2,276円が最も低くなっています。 国民健康保険料は市区町村が条例で定めるため、同じ所得でも住む場所によって差が出ます。 ただし、災害や原子力災害の影響で保険料の減免が続いている自治体では、 公表値が実際の料率から想定される水準より大きく下がります。
年額の負担は全国の平均的な市区町村より軽い部類です。県内では低いほうのグループに入ります。世帯単位でみた負担は全国平均より軽い側です。世帯の人数構成は全国の中位よりやや大きめとみられます。
国保加入者1人あたりの所得は全国では低いほうの層です。所得に対する保険料の割合は全国では高いほうです。加入者1人あたりの医療費は全国の中位をやや上回る層です。保険料の収納率は全国の中位あたりの層です。
医療費に対する保険料の比は全国では小さいほうです。加入者の所得水準は全国では低めです。1世帯あたりの医療費は全国の中位をやや上回ります。医療費は全国の平均像よりやや重い水準です。
国民健康保険に入るときも、やめるときも、届出をするのは世帯主で、出す先は八頭町の国保担当課です。厚生労働省は、国民健康保険の被保険者になったとき、脱退するときなどは、14日以内にお住まいの市町村の窓口へ関係書類を提出する必要がある、としています。出す書類や申請の方法は市区町村ごとに違うので、八頭町の公式ページか八頭町の国保担当課で確かめてください。国保の資格は、届出をした日ではなく、住所を有するに至った日などから始まる決まりなので(国民健康保険法第7条)、14日を過ぎてしまった場合も、資格はその日からあります。
勤め先の健康保険(や家族の被扶養者)でなくなったときは、国保に入る手続きが要ります。世帯主が、14日以内に届出書を八頭町の国保担当課へ出します(国民健康保険法施行規則第3条)。届出書には、入る人の氏名・生年月日・個人番号・世帯主との続柄・職業と、資格を取得した年月日とその理由を書きます(同規則第2条第1項・第3条)。
窓口に持っていくものは市区町村が決めています。届出書に個人番号と資格を取得した理由を書くので、マイナンバーが分かるものと、勤め先の健康保険をやめた日が分かる書類を求められることがあります。八頭町で必要なものは、八頭町の国保担当課で確かめてください。
国保に入る代わりに、勤め先の健康保険を任意継続する方法もあります。任意継続は、勤め先の健康保険の資格を失った日から20日以内の申出が必要です(健康保険法第37条第1項)。国保の届出の14日より期限が長いので、保険料を先に比べてから決められます。
勤め先の健康保険に入ったとき、家族の健康保険の被扶養者になったときは、国保の被保険者ではなくなります(国民健康保険法第6条第1号・第5号)。国保の資格がなくなるのは、そうなった日の翌日からです(同法第8条第1項)。
やめる届出も世帯主の義務で、14日以内に八頭町の国保担当課へ出します(同法第9条第5項、同法施行規則第13条第1項)。後期高齢者医療や生活保護に変わったときは、市区町村が公簿等で確認できれば届出を省略させることができるとされています(同規則第13条第2項)が、勤め先の健康保険に入った場合は、この省略の対象に書かれていません。
届出に添える書類(新しい健康保険に入ったことが分かる書類など)や、国保の資格確認書の返却が要るかどうかは、八頭町の国保担当課で確かめてください。
八頭町の中で引っ越すときも、世帯主の住所変更の届出が14日以内に必要です(国民健康保険法施行規則第10条)。
八頭町の外へ引っ越すときは、今の市区町村で国保をやめる届出(転出)と、引っ越し先で国保に入る届出(転入)の2つがあり、どちらも世帯主が14日以内に出します。転出は、同じ都道府県内の別の市区町村へ移る場合が施行規則第11条、別の都道府県へ移る場合が第12条です。転入は、同じ都道府県内の別の市区町村から来る場合が第4条、別の都道府県から来る場合が第2条です。
同じ都道府県内で別の市区町村へ移るときは、資格確認書の交付を受けている方は、転出の届出と一緒にその資格確認書を返還します(同規則第11条)。
住民票の転出届・転入届の書面に国保の付記がされたときは、同じ事由の国保の届出があったものとみなされます(国民健康保険法第9条第6項)。転出届・転入届と同じ窓口で国保も済ませられるかは、市区町村で違います。
引っ越しが決まっているなら、 引越し業者の一括見積もり(引越し侍) で、料金を比べてから業者を選べます。
75歳に達すると、後期高齢者医療の被保険者になります(高齢者の医療の確保に関する法律第50条第1号・第52条第1号)。65歳から74歳でも、一定の障害の状態にあるとして後期高齢者医療広域連合の認定を受けると、その認定を受けたときから後期高齢者医療に移ります(同法第50条第2号・第52条第3号)。
後期高齢者医療の被保険者になると、国保の被保険者ではなくなります(国民健康保険法第6条第8号・第8条第1項)。国保をやめる届出は、市区町村が公簿等で確認できるときは省略させることができるとされています(同法施行規則第13条第2項)。届出が要るかどうかは、八頭町の国保担当課で確かめてください。
医療機関では、健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード(マイナ保険証)か、資格確認書を出して受診します。2024年12月2日以降、従来の健康保険証は新しく発行されなくなりました(デジタル庁ニュース、2025年7月22日)。
資格確認書は、マイナ保険証を持っていない方などが保険の資格を確認できるよう、加入している医療保険者から無償で交付されるものです。デジタル庁の同じ記事は、国民健康保険の加入者でマイナ保険証をお持ちでない方には申請なしで交付され、マイナ保険証があっても受診が困難な方や、カードを紛失・更新中の方は申請で交付される、と説明しています。
法律では、世帯主は、電子資格確認を受けられない状況にあるとき、市区町村に資格確認書の交付を求められます(国民健康保険法第9条第2項)。申請書を出すと有効期限つきで交付され、期限は交付の日から5年を超えない範囲で市区町村が決めます(同法施行規則第6条)。破ったり失くしたりしたときの再交付は、第7条です。
国保に入る届出のときに、自分に資格確認書が必要かどうかも、八頭町の国保担当課で確かめられます。
出典: e-Gov法令検索 国民健康保険法・同法施行規則・高齢者の医療の確保に関する法律・健康保険法(2026年10月18日取得)、厚生労働省「国民健康保険の加入・脱退について」(2026年10月18日取得)、デジタル庁ニュース「2025年8月以降順次切り替え!健康保険証の注意点は?」(2025年7月22日公開)。法律の専門家による助言ではありません。個別の事情は八頭町の国保担当課にご確認ください
八頭町の国民健康保険の収納率は96.31%で、全国1,707市区町村のうち高い順に764位です(令和5年度。厚生労働省「国民健康保険事業年報」の保険者別の値)。納期限までに払えそうにないときは、滞納になる前に八頭町の国保担当課へ相談できます。
年収300万円・単身の標準料率での目安は年228,832円、月あたりに直すと約19,069円です。納期の回数は市区町村ごとに違うので、1回あたりの額は納付書で確かめてください。
国民健康保険は、市区町村によって「保険料」か「国民健康保険税」のどちらかで集めます。保険料なら国民健康保険法、税なら地方税法が根拠になるため、以下は両方の条文を並べています。八頭町がどちらかは、納付書か八頭町の公式ページで確かめてください。
国保料を払うために、カードローンや消費者金融から借りて返済が重なっている方もいます。ただし、国保料・税の滞納そのものは、債務整理で減らせる対象ではありません。自己破産では、国税徴収の例によって徴収できる請求権(租税等の請求権)は免責されないと定められています(破産法第97条第4号、第253条第1項第1号)。個人再生でも、一般の優先権がある債権は再生手続によらず随時弁済するものとされています(民事再生法第122条第1項・第2項)。カードローンなどの借金の返済については、弁護士に債務整理を相談する方法があります。
出典: e-Gov法令検索 国民健康保険法・同法施行規則・地方自治法・地方税法・破産法・民事再生法(2026年10月18日取得)。法律の専門家による助言ではありません。個別の事情は国保担当課や弁護士にご確認ください
鳥取県八頭町の国民健康保険料は、1人あたり年76,677円(月あたり約6,390円)です。厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度の1人当たり保険料(税)調定額(現年度分)で、介護分は含みません。全国の中央値86,898円より10,221円低くなっています。
同じではありません。掲載しているのは市区町村全体の調定額を被保険者数で割った1人あたりの平均額です。実際の保険料は、世帯の所得・加入人数・年齢構成によって決まります。八頭町では所得に応じてかかる応能割の率が9.91%、1人あたり定額でかかる応益割が45,868円です。正確な額はお住まいの市区町村の窓口でご確認ください。
鳥取県の19市区町村を1人あたり保険料の高い順に並べると、八頭町は13位です。鳥取県で最も高いのは日吉津村(101,877円)、最も低いのは智頭町(42,336円)です。
八頭町の国保加入者1人あたり医療費は年443,299円です。保険料は市区町村ごとの医療費の見込み、加入者の所得構成、一般会計からの繰入の有無などをもとに条例で決まります。当サイトが集計した1,707市区町村では、1人あたり医療費と1人あたり保険料は同じ方向には動いていません。
厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度(保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」)のデータです。保険料率は毎年度見直されるため、最新年度の料率はお住まいの市区町村の公表資料をご確認ください。
八頭町のほかのデータ
出典
厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度 保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?toukei=00450396
保険料は現年度分の調定額で、介護分(介護納付金分)を含まない。実際に賦課される額は所得・世帯人数・資産で変わるため、1人当たりの平均額である点に注意。 順位・中央値との差・所得に対する割合は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。