真岡市(栃木県)の水道料金

真岡市は、2026年(令和8年)10月使用分から水道料金と下水道使用料の料金表を改めました。口径13mmで1か月に20m³使ったときの水道と下水道の合計は、市の早見表で5,940円から7,733円になります。

真岡市の水道代(2か月・30m³・水道+下水)

10,648円

年鑑の公表値(10m³)は1,540円

年鑑の10m³で 全国の中央値より 55円 低い 全国 834位 / 1,592市区町村(高い順)

栃木県真岡市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき1,540円です。 総務省が公表している令和6年度の地方公営企業年鑑の公表値です。

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたら、家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターのパイロットを見ます。回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局)。

真岡市の水道代は、2か月でいくら?(水道+下水道・使用量別)

真岡市で2か月に20m³・30m³・40m³を使ったときの、水道料金と下水道使用料は次のとおりです(口径13mm、消費税込み)。

2か月の使用量水道料金下水道使用料合計
20m³ 3,124円 2,706円 5,830円
30m³ 5,654円 4,994円 10,648円
40m³ 8,184円 7,282円 15,466円

市は、2か月の使用水量を半分に分け、1か月分ずつ料金を計算して合わせる方法を案内しています。市の「水道料金及び下水道使用料金早見表(口径13mm)」の1か月分の金額(10m³は水道1,562円・下水道1,353円、15m³は2,827円・2,497円、20m³は4,092円・3,641円)を、その方法で2か月分に合わせました。 適用の時期:2026年(令和8年)10月使用分から適用の改定後の料金。 実際の請求額は、日割り計算や減免などで表と異なることがあります。検針票でご確認ください。

公共下水道と真岡地区の農業集落排水の使用料です。二宮地区の農業集落排水は料金体系が異なります。

このページ上部の10m³の金額は、総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度時点の公表値で、その後に料金を改定した真岡市の現行の額とは異なることがあります。 上の表は水道料金と下水道使用料を同じ使用量・同じ2か月分でそろえた実額なので、足し算した合計をそのまま請求額の目安にできます。

出典(2026年10月9日取得): 真岡市「水道料金及び下水道使用料金早見表(R8.10使用分より適用)」(PDF)、真岡市「水道料金と支払い方法」

真岡市の水道料金は値上げされる?

真岡市は、2026年(令和8年)10月使用分から水道料金と下水道使用料の料金表を改めました。口径13mmで1か月に20m³使ったときの水道と下水道の合計は、市の早見表で5,940円から7,733円になります。

真岡市の水道代は、改定でいくら上がる?

真岡市で2か月に20m³・30m³・40m³を使ったとき、改定前と改定後の料金がいくら変わるかを並べました(口径13mm、消費税込み)。

水道料金と下水道使用料の合計

2か月の使用量改定前改定後差額上がる割合
20m³ 5,720円 5,830円 +110円 +1.9%
30m³ 8,800円 10,648円 +1,848円 +21.0%
40m³ 11,880円 15,466円 +3,586円 +30.2%

水道料金だけ

2か月の使用量改定前改定後差額上がる割合
20m³ 3,080円 3,124円 +44円 +1.4%
30m³ 4,730円 5,654円 +924円 +19.5%
40m³ 6,380円 8,184円 +1,804円 +28.3%

市は2か月の使用水量を2分割して1か月分ずつ計算します。表の額は、1か月あたり10m³・15m³・20m³の料金を2倍した2か月分です。改定前の1か月の額は市の旧早見表(令和元年10月1日改訂)、改定後は令和8年10月使用分からの早見表の金額を写しました。旧料金の取得日は2026年10月13日です。

施行日2026年(令和8年)10月使用分から。市は2か月に1回検針し、2か月の使用水量を2分割して1か月分ずつ計算します。請求は原則、使った月の2か月後になります
平均改定率市の料金ページには載っていません
水道の基本料金(口径13mm・1か月・税込)1,540円(10m³までの水量を含む) → 1,430円(水量を含まず、1m³目から従量料金。1〜10m³は1m³あたり13.2円)
水道の従量料金(1m³あたり・税込)11〜20m³ 165円 → 11〜30m³ 253.0円
下水道の基本使用料(1か月・税込)1,320円(10m³までを含む) → 1,210円(1〜10m³は1m³あたり14.3円)
下水道の従量使用料(1m³あたり・税込)11〜20m³ 143円 → 11〜30m³ 228.8円
1か月の使用量別(口径13mm・税込)10m³ 水道1,540円・下水道1,320円(合計2,860円) → 水道1,562円・下水道1,353円(合計2,915円)、20m³ 水道3,190円・下水道2,750円(合計5,940円) → 水道4,092円・下水道3,641円(合計7,733円)

出典(2026年10月9日取得): 真岡市「水道料金と支払い方法」、真岡市「水道料金及び下水道使用料金早見表(令和8年10月使用分より適用)」(PDF)、真岡市「水道料金及び下水道使用料金早見表(令和元年10月1日改訂)」(PDF)

真岡市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の真岡市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。真岡市の期限は、真岡市の上下水道担当窓口でご確認ください。

真岡市の水道料金データ

10m³当たり料金(口径13mm・家庭用)
1,540円
基本料金
1,540円(基本水量 10m³ を含む)
超過料金
1m³あたり165円
全国の中央値(1,595円)との差
-55円
全国順位(高い順)
834位 / 1,592市区町村
栃木県内の順位(高い順)
14位 / 25市区町村
年鑑上の実施時期
2019年10月
普及率
84.2%

真岡市で水道代が急に増えたとき

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたときは、まず水漏れを確かめます。家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、メーターの中央にあるパイロット(星形か丸形)が回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。

修理のあとで、漏れた分の水道料金を減らす制度を設けている水道事業者があります。条件は事業者ごとに違い、修理すれば漏れた分がそのまま戻るわけではありません。

  • 大阪市水道局は、宅地内の漏水を修繕し終えた場合に、漏水量の50%を減量します。申し込みには、指定給水装置工事事業者などが発行する、漏水を修繕した事実がわかる証明書が要ります。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水(主に水洗便所・給湯器など)は1回に限られます。減量しても普段の請求額より高くなると案内しています。
  • 横浜市水道局は、修繕が済んでから申請を受け付け、修繕を行ったことを確認できる書類(漏水修理の請求書や領収書など)の写しを求めています。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合や、蛇口の閉め忘れなどの不注意による漏水は対象外で、増えた水量のすべてが減るわけではありません。

真岡市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、真岡市の上下水道担当窓口にご確認ください。

大阪市水道局のように、減量の申し込みに指定給水装置工事事業者などの証明書を求める事業者もあるため、修理を頼むときは真岡市の指定を受けた事業者かどうかも確かめてください。

出典:大阪市水道局(水漏れの確認方法・2018年2月27日)/堺市上下水道局(水漏れの確かめ方・2023年4月3日)/大阪市水道局(漏水を修繕した場合の減量・2025年7月23日)/横浜市水道局(漏水に伴う水道料金等の減額・2025年11月13日)

真岡市の下水道使用料

水道の請求は下水道使用料とあわせて届くことがほとんどです。真岡市の下水道使用料は、 一般家庭用で1か月20m³を使ったとき2,750円です。

一般家庭用の下水道使用料(20m³/月)
2,750円
全国の中央値(2,915円)との差
-165円
全国順位(高い順)
633位 / 1,089市区町村
年鑑上の施行時期
2001年4月
使用料単価
1m³あたり140.45円
汚水処理原価
1m³あたり139.35円
汚水処理費に対する使用料の割合
100.8%

真岡市は汚水を処理する費用を使用料で賄えています。全国では1,089市区町村のうち745が賄えていないため、収支の面では余裕がある側です。

水道料金と足し算はできません。 水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違います。同じ使用量・同じ期間でそろえた水道料金と下水道使用料の実額は、真岡市の2か月の料金表にあります。

この金額は毎月の請求額ではありません

載せているのは、口径13mmの家庭用で10m³を使ったときの料金です。 基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。 2か月分の使用量ごとの水道料金と下水道使用料の実額は、2か月の料金表に載せています。 メーターの口径が20mm以上なら基本料金も上がります。下水道使用料は含みません。 また、この金額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の真岡市の料金の実施時期は2019年10月です。それ以降に改定された場合は反映されていません。 正確な額は真岡市の上下水道担当窓口か検針票でご確認ください。

真岡市の水道料金は値上がりしそうか

真岡市の水道料金の改定について、公表されている内容をこちらにまとめています。

水道事業は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価と、 実際に利用者から受け取っている供給単価の差で収支が決まります。 原価が単価を上回っている(原価割れの)事業者は、施設の更新費用を賄えないため、 料金改定の議論に入りやすくなります。

供給単価(受け取っている額)
1m³あたり168.58円
給水原価(かかっている額)
1m³あたり178.38円
差
原価が9.8円上回っている(原価割れ)
法定耐用年数を超えた管路の割合
11.6%(総延長826千m)
有収率(料金になった水の割合)
87.4%

真岡市は給水原価が供給単価を上回っており、供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態です。 値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。真岡市の上下水道担当の発表をご確認ください。

全国で水道料金の値上げが続く理由 — 管路の老朽化と人口減少

全国・栃木県内での位置づけ

真岡市の水道料金は10m³で1,540円、全国1,592市区町村の中央値 1,595円より55円低くなっています。 高い順に並べると834位(高いほうから約52%の位置)、低い順では759位です。

栃木県内では25市区町村のうち14位です。 栃木県で最も高いのは矢板市(2,360円)、 最も低いのは足利市(850円)で、その差は1,510円あります。

全国では福島県金山町の4,233円が最も高く、 山梨県丹波山村の330円が最も低くなっています。 水源から浄水場・配水管までの費用を、その地域の利用者だけで負担する仕組みのため、 水源が遠い地域や人口の少ない地域ほど1人あたりの負担が重くなります。

真岡市の水道料金の支払い方法

真岡市の水道料金は、口座振替と納入通知書(金融機関・コンビニエンスストア・スマートフォンアプリ)で支払えます。真岡市の水道課の公式ページに書かれている内容を、方法ごとにまとめました(2026年10月19日確認)。ページに書かれていない項目は載せていないので、申し込む前に公式ページで最新の案内を確かめてください。

  • 口座振替: 毎月26日(休日のときは翌営業日)に、登録した口座から引き落とします。残高不足などで引き落とせなかったときは、翌月14日に再度引き落とします。通帳と通帳届出印を持って、真岡市役所2階の水道課、二宮支所、または取扱金融機関で手続きします。取扱金融機関なら、真岡市外の支店でも口座振替できます。
  • 納入通知書: 令和8年10月までは、毎月20日頃に水道課から郵送されます。令和8年11月からは、2か月に1回の検針のときに、検針票と一緒に2か月分の納入通知書(2枚)が郵便受け等に投函されます。納期限が早いものから順に、最寄りの金融機関、コンビニエンスストア、スマートフォンアプリで払います。真岡市役所の水道課窓口・会計課窓口・二宮支所窓口でも払えます。集金はおこなっていません。
  • スマートフォンアプリ: PayPay、d払い、au PAY、PayB、支払秘書、J-CoinPay、楽天ペイ、AEON Payで払えます。コンビニエンスストアでもアプリでも、バーコードがないもの、1件の金額が30万円以上のもの、支払期限が過ぎたものは取り扱えません。
  • クレジットカード継続払い: 市の案内では、現在準備中です。

出典(2026年10月19日確認): 真岡市「水道料金と支払い方法」、真岡市「水道料金の支払いは「口座振替」や「クレジットカード継続払い」をご利用ください」

真岡市のほかのデータ

よくある質問

真岡市の水道料金はいくらですか?

栃木県真岡市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき1,540円です。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値1,595円より55円低くなっています。

真岡市の水道料金は高いほうですか?

全国1,592市区町村を高い順に並べると真岡市は834位(高いほうから約52%の位置)、栃木県内では25市区町村中14位です。栃木県で最も高いのは矢板市の2,360円、最も低いのは足利市の850円です。

真岡市の水道料金は値上がりしますか?

いつ値上げされるかはこのデータからは分かりませんが、真岡市の給水原価は1m³あたり178.38円で、実際に受け取っている供給単価168.58円を9.8円上回っています。供給単価が原価を下回ったまま水を売る状態で、全国では1,592市区町村のうち996が同じ状態です。改定の予定はお住まいの自治体の上下水道局の発表をご確認ください。

真岡市の水道料金はいつから今の額ですか?

真岡市は、2026年(令和8年)10月使用分から水道料金と下水道使用料の料金表を改めました。口径13mmで1か月に20m³使ったときの水道と下水道の合計は、市の早見表で5,940円から7,733円になります。真岡市の2か月の料金表は、2026年(令和8年)10月使用分から適用の改定後の料金です。年鑑の10m³の額は令和6年度時点の公表値で、年鑑上の実施時期は2019年10月です。最新の料金表はお住まいの自治体の上下水道局でご確認ください。

真岡市の下水道使用料はいくらですか?

真岡市の下水道使用料は、一般家庭用で1か月20m³を使ったとき2,750円です。公共下水道を経営している1,089市区町村の中央値は2,915円で、真岡市は高い順に633位です。水道料金は10m³、下水道使用料は20m³で公表の前提が違うため、この2つを足しても毎月の請求額にはなりません。真岡市は下水道使用料を2026年(令和8年)10月使用分から改めました。改定後の使用料は、2か月で20m³を使ったとき2,706円です。年鑑の額は1か月で20m³、この額は2か月で20m³の前提のため、2つの金額は直接は比べられません。ここまでの1か月20m³の額と順位は令和6年度時点の年鑑の公表値で、年鑑上の施行時期は2001年4月です。

真岡市に引っ越すとき、水道の使用開始の手続きはいつまでにしますか?

真岡市へ転入・引越しで水道を使い始めるときは、引越し先の真岡市に開始の申込みが要ります。期限は事業者で違い、東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。真岡市の期限は、真岡市の上下水道担当窓口でご確認ください。電気・ガスを含めた期限と窓口は『引っ越しの電気・ガス・水道の手続き』にまとめています。

真岡市で水道代が急に増えたときは、どうすればいいですか?

家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、パイロットが回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。修理のあとで漏れた分の料金を減らす制度を設けている事業者もあり、たとえば大阪市水道局は、申込書と修繕の証明書を出すと漏水量の50%を減量します。ただし漏水を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水は1回に限られます。真岡市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、真岡市の上下水道担当窓口にご確認ください。

この金額は毎月の請求額と同じですか?

同じとは限りません。掲載しているのは口径13mm・家庭用で10m³を使ったときの料金で、実際の請求額は使用水量・水道メーターの口径・下水道使用料の有無で変わります。基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。正確な額は検針票でご確認ください。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」下水道事業(12 個表(2)業務概況(その2)・法適用企業・公共下水道)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。 年鑑の料金欄は、10m³当たり料金だけが「口径13mm」と明記されていて基本水量・基本料金・超過料金には口径の指定がなく、料金体系(用途別・口径別・その他)も事業ごとに異なるため、基本料金と超過料金から10m³当たり料金を計算しても一致しない市区町村があります。 順位・中央値との差・管路の老朽化率は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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