栃木県の水道代・水道料金(市区町村別)

栃木県の水道代は、10m³で中央値1,595円です。 25市区町村の水道料金(家庭用・口径13mm・10m³使用時)の中央値で、全国の中央値と同水準になっています(料金の高い都道府県から数えて22位)。 県内で最も高いのは矢板市(2,360円)、最も安いのは足利市(850円)です。

栃木県の中央値(10m³当たり)
1,595円
全国の中央値との差
±0円
県内で最も高い市区町村
矢板市(2,360円)
県内で最も低い市区町村
足利市(850円)
県内の最大と最小の差
1,510円
収録市区町村数
25市区町村
下水道使用料の中央値(20m³/月)
2,781円(24市区町村分)

10m³は、東京都水道局の令和2年度生活用水実態調査(区部と多摩地区)で、1人世帯の1か月平均8.1m³と2人世帯の14.9m³の間の量です。

水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違うため、2つを足しても毎月の請求額にはなりません。 下水道の「—」は、公共下水道(法適用)を経営していないか公表がない市区町村です。

栃木県の水道代(水道料金)が高い順

市区町村名をタップすると、その市の10m³の水道料金と値上がりの目安を見られます。

県内順位市区町村水道 10m³下水道 20m³基本料金全国順位
1位 矢板市 2,360円 3,300円 1,540円 172位 / 1,592
2位 茂木町 1,936円 2,970円 1,870円 465位 / 1,592
3位 大田原市 1,870円 2,750円 1,870円 517位 / 1,592
4位 塩谷町 1,870円 — 1,870円 524位 / 1,592
5位 那珂川町 1,870円 2,824円 1,870円 525位 / 1,592
6位 那須町 1,840円 2,530円 1,760円 559位 / 1,592
7位 那須塩原市 1,831円 2,750円 951円 564位 / 1,592
8位 那須烏山市 1,738円 2,805円 990円 644位 / 1,592
9位 高根沢町 1,705円 2,893円 1,705円 673位 / 1,592
10位 上三川町 1,595円 2,640円 770円 792位 / 1,592
11位 芳賀町 1,595円 2,828円 1,595円 796位 / 1,592
12位 市貝町 1,595円 3,080円 1,595円 797位 / 1,592
13位 益子町 1,595円 2,860円 1,595円 798位 / 1,592
14位 真岡市 1,540円 2,750円 1,540円 834位 / 1,592
15位 小山市 1,474円 2,756円 968円 919位 / 1,592
16位 壬生町 1,463円 3,234円 836円 928位 / 1,592
17位 栃木市 1,430円 3,080円 1,045円 951位 / 1,592
18位 さくら市 1,408円 2,530円 1,408円 986位 / 1,592
19位 鹿沼市 1,265円 2,640円 935円 1164位 / 1,592
20位 下野市 1,265円 2,530円 715円 1165位 / 1,592
21位 野木町 1,100円 2,530円 1,045円 1322位 / 1,592
22位 佐野市 1,047円 2,200円 1,047円 1402位 / 1,592
23位 日光市 990円 3,062円 550円 1460位 / 1,592
24位 宇都宮市 979円 2,695円 858円 1479位 / 1,592
25位 足利市 850円 3,040円 600円 1524位 / 1,592

県内の市区町村へ引っ越すと、水道は引越し先の水道局への開始申込みが要ります。東京都水道局は3〜4日前まで、大阪市水道局は使用開始日の5日前までと案内しています。表の市区町村名をタップすると、その市の料金を見られます。

栃木県で、水道料金が上がった・上がる市町村は?

栃木県で、市町村や水道企業団の公式ページに水道料金の改定が載っているところを、改定の時期とあわせて並べました。 値上げが決まっている市町村を先に、決まっていない市町村を後に、上の表と同じ高い順で並べています。市町村名をタップすると、その市の料金を見られます。

市町村改定の時期内容公式ページ
真岡市 2026年10月使用分 真岡市は、2026年(令和8年)10月使用分から水道料金と下水道使用料の料金表を改めました。口径13mmで1か月に20m³使ったときの水道と下水道の合計は、市の早見表で5,940円から7,733円になります。 公式ページ
宇都宮市 2026年10月使用分 宇都宮市は、水道料金を2026年(令和8年)10月使用分から平均28.6%引き上げます。新料金が請求に反映されるのは、2027年(令和9年)1月または2月の支払いからです。 公式ページ

2026年10月9日〜13日に、各公式ページの記載を確認しました。「決まっていない」は、確認した時点で改定の決定が公式ページに載っていないものです。このほかの市町村は、公式ページで改定を確かめられたものだけを載せているため、表に無いことは改定が無いことを意味しません。適用日や実際の請求額は、公式ページでご確認ください。

水道事業の収支は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価を、利用者から受け取る供給単価で賄えているかで決まります。栃木県に収録した25市区町村のうち、給水原価が供給単価を上回っている(原価割れの)のは14市区町村です。全国では1,592市区町村のうち996が同じ状態です。原価割れの事業者は施設の更新費用を料金で賄えていないため、料金改定の議論に入りやすくなります。値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。改定の有無は、お住まいの市区町村の上下水道担当の発表をご確認ください。

よくある質問

栃木県の水道代の平均はいくらですか?

栃木県の水道代は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき、25市区町村の中央値で1,595円です(平均値ではなく中央値です)。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値と同水準になっています。県内で最も高いのは矢板市の2,360円、最も低いのは足利市の850円です。

収録していない市区町村があります

栃木県で一覧に出ていない市区町村は、水道を都道府県営の事業から 受けているか、給水区域が市区町村と対応しない事業から受けているため、 その市区町村の料金として公表されていません。 末端給水の企業団・一部事務組合から給水を受けている市区町村は、 その企業団の料金を載せています。 また、市区町村が経営していても普及率が50%未満で、住民の大半が別の事業者から 給水を受けている場合は、市区町村全体の料金といえないため載せていません。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。順位・中央値は上記の公表値から当サイトが機械的に算出したものです。

東京都水道局「よくある質問」世帯人員別の1か月あたりの平均使用水量(令和2年度生活用水実態調査)

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/faq/qa-14

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