第9期(2024〜2026年度)の基準額
6,929円/月
年額にすると 約83,148円
沖縄県沖縄県介護保険広域連合の65歳以上(第1号被保険者)の介護保険料の基準額は、 第9期(2024〜2026年度)で月額6,929円です。
この基準額は全国でこの保険者だけの金額です。基準額は全国で最も高い層に入ります。沖縄県内では高いほうの層にあります。第8期からは月34円(0.5%)下がりました。全国平均の伸びは約3.5%です。
沖縄県介護保険広域連合の第9期の基準額は月額6,929円で、全国加重平均の6,225円より 704円高くなっています。年額に換算すると全国平均との差は 8,448円です。 全国1,573保険者を基準額の安い順に並べると1462位(安いほうから約93%の位置)にあたります。
沖縄県内では、13保険者のうち安い順で9位です。 沖縄県の県内平均(13保険者の単純平均)は月額6,831円で、沖縄県介護保険広域連合はこれより 98円高くなっています。 沖縄県で最も安いのは多良間村の5,800円、最も高いのは名護市の7,352円です。
全国加重平均との差は月704円あり、全国でも高い側にはっきり離れています。沖縄県内の最安と最高の差は月1,552円です。県内の地域差は全国的にみて小さいほうです。3年間の累計でみると、全国でも重い部類に入ります。沖縄県には13保険者があり、全国的にみて数が少ないため、県内の比較対象は多くありません。
沖縄県自体が、全国47都道府県のなかで加重平均の高い側に位置します。県内では上から2番目のグループにあたります。沖縄県の県内平均より月98円高い水準です。沖縄県の加重平均より月26円安い水準です。
基準額が全国で最も高い層にあることは、給付費の見込みが大きいことの表れです。要介護認定率は全国平均をやや下回る水準です。
第8期(2021〜2023年度)の基準額は月額6,963円でした。第9期は6,929円で、 -34円(-0.5%)の値下がりです。年額では408円の変化になります。
もともとの水準が全国で最も高い層にあるため、率が同じでも金額の動きは大きくなります。第9期の水準は全国平均から上に大きく離れた層にあります。年額に直すと、第8期からの下げ幅はわずかです。沖縄県の13保険者のうち、第8期から値上げしたのは8保険者です。
沖縄県介護保険広域連合の要介護認定率は17.3%です。要介護認定率が高いほど介護サービスの給付費が増えるため、保険料の水準に影響します。
認定率は全国の中位より低い層にあります。沖縄県の平均とほぼ同じです。
実際に納める介護保険料は、基準額に本人と世帯の所得状況に応じた割合を掛けて決まります。 介護保険法施行令第38条は標準として13段階を定めており、その割合を沖縄県介護保険広域連合の基準額 6,929円に掛けると、段階ごとの金額は次のようになります。第5段階が基準額そのものです。
基準額が全国で最も高い層にあるため、段階が上がるほど金額の開きも大きくなります。第1段階と第13段階の開きは、全国平均の保険者よりはっきり大きくなります。沖縄県内では段階別の金額も高いほうの部類です。第8期からわずかに下がったため、段階別の金額もわずかに軽くなりました。
| 段階 | 対象となる方 | 割合 | 月額 | 年額 |
|---|---|---|---|---|
| 第1段階 | 生活保護受給者、老齢福祉年金の受給権があり住民税世帯非課税の方など | ×0.285 | 1,975円 | 約23,700円 |
| 第2段階 | 住民税世帯非課税で、公的年金等収入金額と合計所得金額の合計が120万円以下の方 | ×0.485 | 3,361円 | 約40,332円 |
| 第3段階 | 住民税世帯非課税で、第1・第2段階に該当しない方 | ×0.685 | 4,746円 | 約56,952円 |
| 第4段階 | 本人は住民税非課税(世帯に課税者あり)で、上記の合計額が82万6,500円以下の方 | ×0.9 | 6,236円 | 約74,832円 |
| 第5段階 | 本人は住民税非課税(世帯に課税者あり)で、第4段階に該当しない方(基準額) | ×1.0 | 6,929円 | 約83,148円 |
| 第6段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第6段階の区分に該当する方 | ×1.2 | 8,315円 | 約99,780円 |
| 第7段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第7段階の区分に該当する方 | ×1.3 | 9,008円 | 約108,096円 |
| 第8段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第8段階の区分に該当する方 | ×1.5 | 10,394円 | 約124,728円 |
| 第9段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第9段階の区分に該当する方 | ×1.7 | 11,779円 | 約141,348円 |
| 第10段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第10段階の区分に該当する方 | ×1.9 | 13,165円 | 約157,980円 |
| 第11段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第11段階の区分に該当する方 | ×2.1 | 14,551円 | 約174,612円 |
| 第12段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が第12段階の区分に該当する方 | ×2.3 | 15,937円 | 約191,244円 |
| 第13段階 | 本人が住民税課税で、合計所得金額が最も高い区分に該当する方 | ×2.4 | 16,630円 | 約199,560円 |
第1〜第3段階の割合は、施行令第38条第11〜13項が定める減額賦課(公費による軽減)を上限まで適用したときの値です。 軽減幅の範囲内で市町村が実際の割合を定めます。
上の表は目安です
ここに掲載している6,929円は基準額で、上の表は施行令が標準として示す13段階の割合を 基準額に掛けて当サイトが算出したものです。
段階の数、各段階を区分する所得金額、割合は保険者が独自に設定できます。 沖縄県介護保険広域連合が13段階以外の区分を採用している場合や、独自の割合を定めている場合、実際の金額は上の表と異なります。 ご自身の保険料の正確な金額は、沖縄県介護保険広域連合の介護保険担当窓口または送付される保険料決定通知書でご確認ください。
沖縄県沖縄県介護保険広域連合の65歳以上(第1号被保険者)の介護保険料の基準額は、第9期(2024〜2026年度)で月額6,929円、年額にすると約83,148円です。全国加重平均の6,225円と比べると704円高い水準です。実際に納める額は所得段階によって変わります。
全国1,573保険者を基準額の安い順に並べると沖縄県介護保険広域連合は1462位です。全国で最も安いのは東京都小笠原村の3,374円、最も高いのは大阪府大阪市の9,249円で、地域差は約2.7倍あります。
変わります。介護保険料は保険者ごとの基準額に、本人と世帯の所得状況に応じた割合を掛けて決まります。介護保険法施行令第38条は標準として13段階を定めており、住民税世帯非課税の方は基準額より低く、所得が高い方は基準額より高くなります。段階の数や区分する所得金額は保険者が独自に設定できるため、沖縄県介護保険広域連合の実際の区分は市区町村の資料でご確認ください。
沖縄県介護保険広域連合の基準額は第8期(2021〜2023年度)の6,963円から34円値下がりしました。全国平均で見ると第8期の6,014円から第9期は6,225円へと約3.5%上がっています。介護保険料は3年ごとの介護保険事業計画にあわせて見直されます。
介護保険料は3年ごとの介護保険事業計画にあわせて見直されます。全国加重平均は制度が始まった第1期の 2,911円から第9期の6,225円へと、約2.1倍になりました。
| 計画期間 | 年度 | 全国平均(月額) |
|---|---|---|
| 第1期 | 2000〜2002年度 | 2,911円 |
| 第2期 | 2003〜2005年度 | 3,293円 |
| 第3期 | 2006〜2008年度 | 4,090円 |
| 第4期 | 2009〜2011年度 | 4,160円 |
| 第5期 | 2012〜2014年度 | 4,972円 |
| 第6期 | 2015〜2017年度 | 5,514円 |
| 第7期 | 2018〜2020年度 | 5,869円 |
| 第8期 | 2021〜2023年度 | 6,014円 |
| 第9期 | 2024〜2026年度 | 6,225円 |
第9期は586保険者(全体の約37%)が第8期から据え置きとなっています。
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出典
厚生労働省「第9期介護保険事業計画期間における第1号保険料(保険者別)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40211.html
所得段階別の割合:介護保険法施行令(平成十年政令第四百十二号)第38条
対象期間:第9期(2024年度〜2026年度)。金額はいずれも月額の基準額です。 年額・3年間の累計・全国平均との差額・県内平均・各種順位・段階別の金額は、上記の公表値と法令の割合をもとに 当サイトが算出したものです。 制度改正や保険者の統合等により内容が変わる場合があります。最新の情報は沖縄県介護保険広域連合の公式サイトでご確認ください。