福岡市の令和8年度の蓄電池の補助
機器費の1/2(上限は容量で15万・30万・45万円)
受付中(補助枠の残り約3,000万円・10月16日時点)(2026年10月21日確認)
福岡市の「住宅用エネルギーシステム導入支援事業」では、リチウムイオン蓄電システムに機器費の2分の1が出ます。上限は蓄電容量で決まり、9.0kWh未満は15万円、9.0kWh以上14.0kWh未満は30万円、14.0kWh以上は45万円です。市のページの10月16日10時現在の表示では、補助枠の残りは約3,000万円でした。
額と受付の状況は2026年10月21日に確かめた内容です
蓄電池の補助は、予算がなくなると期間の途中でも受付が終わります。申し込む前に、福岡市の窓口で最新の状況と条件を確かめてください。
受付期間は2026年5月7日〜2027年1月29日です。補助金交付予定額が補助枠(1億7,180万円)に達した時点で受付を終了します。市のページは「補助枠が残り約3,000万円となりました(令和8年10月16日10時現在)」と案内しています。受付終了後も、申請の取り下げなどで枠が空けば追加募集の可能性があります。
| 確かめること | 福岡市の公式ページの内容 |
|---|---|
| 補助額 | 機器費の2分の1。上限は蓄電容量で決まる(9.0kWh未満:15万円/9.0kWh以上14.0kWh未満:30万円/14.0kWh以上:45万円) |
| 対象の住宅 | 戸建住宅・集合住宅 |
| 太陽光との関係 | 住宅用太陽光発電システムとHEMSの設置が条件(新設・既設のどちらも可) |
| 蓄電池の条件 | SII(環境共創イニシアチブ)で令和7年度以降に登録・公表されている蓄電システム |
| 申請のタイミング | 補助金交付対象の申請は工事に着手する前(建売住宅は入居前)。電子メールまたは郵送で提出(持参は不可)。受付から交付決定まで6〜7週間程度かかる(7月13日時点の案内)。決定の前に着工すると対象外 |
| 受付期間 | 2026年5月7日〜2027年1月29日。予算がなくなり次第終了 |
| 予算・状況 | 補助枠1億7,180万円のうち、残り約3,000万円(2026年10月16日10時現在) |
| 国・県との併用 | 国等の他の補助金と併用できる。ただし、合計額が補助対象経費(機器費)を超える場合は、補助対象経費との差額が上限 |
SII登録:国の補助事業の対象として、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が公表している「蓄電システム登録済製品一覧」に載っている製品のこと。購入前に、見積もりの製品が一覧に載っているかを販売店に確かめるのが安全です。
出典:福岡市「令和8年度 福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」(更新 2026年10月16日)。
| 蓄電池の容量 | 上限額(機器費の1/2がこれより小さければその額) |
|---|---|
| 9.0kWh未満(例:5kWh) | 15万円 |
| 9.0kWh以上14.0kWh未満(例:10kWh) | 30万円 |
| 14.0kWh以上 | 45万円 |
実際の額は「機器費の1/2」と上限額を比べて、小さいほうです。
表は、公式ページの式に容量や金額を当てはめた計算例です。実際の額は、見積書の内容と市の審査で決まります。
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一括見積もりの入力は、設置住所の郵便番号・お名前・電話番号(メールアドレスは任意)です。補助の対象になるか・いくら出るかは、見積もりを出す販売店と市の窓口で確かめてください。
工事に着手する前に、補助金交付対象の申請を電子メールか郵送で出します。市の補助金交付対象決定の前に着工すると、補助の対象外です。受付から決定まで6〜7週間ほどかかるとされています(7月13日時点の案内)。
申請書類の作成や提出を販売店に任せられるかは、市の要綱と業者ごとに違います。見積もりを取る段階で「補助金の申請の手伝いはどこまでか」を聞いておくと、あとで困りません。なお、行政書士でない人が報酬を得て官公署に出す書類を作ることは法律で制限されていると、神奈川県・川崎市・名古屋市・宇都宮市などが申請のページで注意を呼びかけています。
国等の他の補助金と併用できます。ただし、合計額が補助対象経費(機器費)を超える場合は、補助対象経費との差額が上限になります。
福岡県の個人向けの蓄電池の補助は、このページでは確認できていません。上の福岡市の補助が終わったときや、条件に合わないときは、福岡県の環境担当の課のページで確かめてください。公式ページで確認できた制度だけを載せています。
家庭用の蓄電池を対象にした国の「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業」(DR補助、1申請あたり60万円)は、2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達したため、公募を終了しています(SIIの特設サイト、2026年10月21日確認)。このページの市区町村の補助は、国の補助とは別の制度です。
国や東京都・千葉県・兵庫県の制度と、元が取れるかの考え方は、蓄電池の補助金は2026年いくら出る?にまとめています。
受付期間は2026年5月7日〜2027年1月29日です。補助金交付予定額が補助枠(1億7,180万円)に達した時点で受付を終了します。市のページは「補助枠が残り約3,000万円となりました(令和8年10月16日10時現在)」と案内しています。受付終了後も、申請の取り下げなどで枠が空けば追加募集の可能性があります。
住宅用太陽光発電システムとHEMSの設置が条件で、新設でも既設でも構いません。
工事に着手する前に、補助金交付対象の申請を電子メールか郵送で出します。市の補助金交付対象決定の前に着工すると、補助の対象外です。受付から決定まで6〜7週間ほどかかるとされています(7月13日時点の案内)。
国等の他の補助金と併用できます。ただし、合計額が補助対象経費(機器費)を超える場合は、補助対象経費との差額が上限になります。
福岡市のほかのデータ
出典
福岡市「令和8年度 福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」(更新 2026年10月16日)
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/j-suishin/hp/energy-system_reiwa.html
福岡市の公式ページを2026年10月21日に確認した内容です。額・条件・受付の状況は、市が要綱を改正したり予算がなくなったりすると変わります。実際に申し込むときは、福岡市の窓口または公式サイトで最新の内容を確かめてください。当サイトは補助金の申請の代行や、補助の可否の判断はしません。