大阪市の蓄電池の補助金はいくら?【令和8年度】

大阪市の令和8年度の蓄電池の補助

蓄電システム1kWhあたり3万円(上限30万円)。国のDR補助の上乗せ

2027年1月8日まで受付(国のDR補助の交付決定を受けた人が対象)(2026年10月21日確認)

受付中 大阪府

大阪市の「住宅等の脱炭素化促進事業補助金」では、家庭用蓄電システムに1kWhあたり3万円(上限30万円)が出ます。ただし、国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」の交付決定を受けた人への上乗せ補助です。国のDR補助は2026年5月29日に予算に達して公募を終了しています。

額と受付の状況は2026年10月21日に確かめた内容です

蓄電池の補助は、予算がなくなると期間の途中でも受付が終わります。申し込む前に、大阪市の窓口で最新の状況と条件を確かめてください。

大阪市の蓄電池の補助は、条件と受付の状況はどうなっていますか?

蓄電システムの交付申請は2026年8月10日14時〜2027年1月8日12時の受付で、予算がなくなり次第終了します。対象は、国の補助事業の交付決定を受けた人です。国のDR家庭用蓄電池事業は、2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達して、公募が終了しています(SII特設サイト、10月21日確認)。

確かめること大阪市の公式ページの内容
補助額 家庭用蓄電システム 1kWhあたり3万円、上限30万円
対象 国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業(経済産業省)」の交付決定を受けた人への上乗せ補助。令和8年4月1日以降に工事に着手したもの
交付申請の受付 2026年8月10日14時〜2027年1月8日12時。予算がなくなり次第終了
国のDR補助 2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達して公募を終了(SII特設サイト)
窓口 大阪市省エネ補助金事務局(一般社団法人環境技術普及促進協会)

SII登録:国の補助事業の対象として、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が公表している「蓄電システム登録済製品一覧」に載っている製品のこと。購入前に、見積もりの製品が一覧に載っているかを販売店に確かめるのが安全です。

出典:大阪市「令和8年度住宅等の脱炭素化促進事業補助金」(更新 2026年8月6日)、SII「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業(公募)」(2026年10月21日確認)。

大阪市で蓄電池を付けると、いくら戻りますか?

蓄電池の容量補助額
4kWh 12万円
7kWh 21万円
10kWh 30万円(上限)

国のDR補助の交付決定を受けた人への上乗せ額です。国の補助を受けていない人は対象になりません。10kWhで上限の30万円に届きます。

表は、公式ページの式に容量や金額を当てはめた計算例です。実際の額は、見積書の内容と市の審査で決まります。

大阪市の補助は、契約や工事の前に申請が必要ですか?

国のDR補助の交付決定を受けたうえで、市の事務局に交付申請をします。市の補助は令和8年4月1日以降に工事に着手したものが対象です。

申請は業者に任せられますか?国や県の補助とは重ねられますか?

業者への申請の依頼

申請書類の作成や提出を販売店に任せられるかは、市の要綱と業者ごとに違います。見積もりを取る段階で「補助金の申請の手伝いはどこまでか」を聞いておくと、あとで困りません。なお、行政書士でない人が報酬を得て官公署に出す書類を作ることは法律で制限されていると、神奈川県・川崎市・名古屋市・宇都宮市などが申請のページで注意を呼びかけています。

国や県の補助との併用

大阪市のページで読み取れた範囲では、国や県の補助との併用の可否は書かれていませんでした。川崎市や横浜市のように県の補助との併用を認める市もあれば、藤沢市や岐阜市のように国の補助との併用を認めない市もあります。重ねて申し込む前に、大阪市の窓口と、重ねたい制度の窓口の両方で確かめてください。

大阪府や国の補助は、使えますか?

大阪府の個人向けの蓄電池の補助は、このページでは確認できていません。上の大阪市の補助が終わったときや、条件に合わないときは、大阪府の環境担当の課のページで確かめてください。公式ページで確認できた制度だけを載せています。

国の制度

家庭用の蓄電池を対象にした国の「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業」(DR補助、1申請あたり60万円)は、2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達したため、公募を終了しています(SIIの特設サイト、2026年10月21日確認)。このページの市区町村の補助は、国の補助とは別の制度です。

国や東京都・千葉県・兵庫県の制度と、元が取れるかの考え方は、蓄電池の補助金は2026年いくら出る?にまとめています。

よくある質問

大阪市の蓄電池の補助金は、今から申し込めますか?

蓄電システムの交付申請は2026年8月10日14時〜2027年1月8日12時の受付で、予算がなくなり次第終了します。対象は、国の補助事業の交付決定を受けた人です。国のDR家庭用蓄電池事業は、2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達して、公募が終了しています(SII特設サイト、10月21日確認)。

蓄電池だけを付けても、大阪市の補助は出ますか?

市のページの蓄電システムの条件に、太陽光との接続は挙げられていません。国のDR家庭用蓄電池事業の交付決定を受けていることが前提です。

契約や工事の前に、申請が必要ですか?

国のDR補助の交付決定を受けたうえで、市の事務局に交付申請をします。市の補助は令和8年4月1日以降に工事に着手したものが対象です。

国や県の補助と、大阪市の補助は重ねられますか?

大阪市のページで読み取れた範囲では、国や県の補助との併用の可否は書かれていませんでした。川崎市や横浜市のように県の補助との併用を認める市もあれば、藤沢市や岐阜市のように国の補助との併用を認めない市もあります。重ねて申し込む前に、大阪市の窓口と、重ねたい制度の窓口の両方で確かめてください。

大阪市のほかのデータ

出典

大阪市「令和8年度住宅等の脱炭素化促進事業補助金」(更新 2026年8月6日)
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000674748.html

SII「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業(公募)」(2026年10月21日確認)
https://dr-battery.sii.or.jp/r7h/about/

大阪市の公式ページを2026年10月21日に確認した内容です。額・条件・受付の状況は、市が要綱を改正したり予算がなくなったりすると変わります。実際に申し込むときは、大阪市の窓口または公式サイトで最新の内容を確かめてください。当サイトは補助金の申請の代行や、補助の可否の判断はしません。

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